干してあるパンストを眺め「この子は今どんな気持ちで干されてるんだろう?」と考えてます
きれいに洗ってもらえたので気持ち悪さからは解放されたでしょうが心は深く傷ついてしまってます
「私は女の子の脚を着飾るために生まれてきたはずなのに・・・なんでこんな屈辱的な扱いを受けなきゃならないの?」と悲しんでるでしょう
「もう二度とあの変態男に穿かれたくない・・・このまま死にたい」と思ってるかもしれません
明日穿きますが普通に穿いてる時でさえ「今度は何をされるんだろう?」と思うと朝から晩まで怖くて仕方ないでしょう
同じ犯されたりおしっこをかけられる運命だったとしても何も知らないまま何日か普通に穿かれるパンストの方がマシです
この子は僕がパンストに欲情して変態行為をする鬼畜な男だと知ってしまったのです