>>183
昨日話した通り今日はおしっこと精液の混ざった液体に浸け込まれたパンストを穿いてアルバイトに行っていました
朝穿く時は「今まで散々な目に遭わせたんだから最後ぐらいパンストらしい1日を過ごさせてあげてあげてあげたい」と純粋に思っていたんですが
先ほど帰ってジーンズを脱ぐと僕の鬼畜な心が出てきて「この子ともう1度セックスしたい」とふと一瞬思ったらもう我慢できない状態になりました
だって他のパンストと比べれば確かに変色はしていますが穿いている限りは真っ白のパンストにしか見えないんですから
あんなに酷いことをしたのに今日1日パンストとして僕の脚を包んでくれたんですから「愛おしい」という表現の他に適当な言葉が見当たりません
カバコしてたハイソックスを先に脱ぎパンストを丸まらないように脱いで勃起したおちんちんに押し付けて犯しました
思わず喘ぎ声が出てしまうくらい興奮しながら勢いよくパンストめがけて射精しそのまま射精した部分を口に入れたのです
冷静になった今になって考えるとあの吐き気がするくらい臭くて不気味な液体に何日も浸かっていたパンストを口の中に入れたことが信じられません
少なくともペットボトルから出した時点では穿こうとも思わなかったしましてそれを口に入れるなんて考えてもいませんでした
もちろん心の奥には「何度も洗ってあるしハイターで殺菌消毒もしてあるので安全だろう」という思いはあったでしょうが冷静さを失うとこんなこともしてしまう自分が怖いです
もしかして僕は一人暮らしをして家族の目を気にしなくなったせいで自分でも知らなかった性癖が表面化してきているんでしょうか?