僕のパンストフェチは擬人化をなくしては成り立ちません
もちろんパンストを穿いている間中ずっとパンストのことを意識してるわけではないのですが
時折「今パンスト穿いてるんだ」と思い出すと考えて興奮してしまいます
1日普通に穿いて夜に帰ってから脱いだパンストを見ながら「お疲れ様」とねぎらってやります
ところがその脱いだばかりのパンストはとても興奮するんです
直前まで自分で穿いていたパンストなのに興奮してしまうなんて普通に人から見たら変だと思うでしょうが
汚れや繊維が伸びて脚の形が残ってるパンストを見ると「この子と1日過ごしたんだ」と実感できるのです
手に持って頬に当てスリスリしてキスしたり匂いを思いっきり吸い込みます
この時が伝線するまでは普通に穿くはずだったパンストを犯してしまうかどうかの分かれ目になることが多いんです
我慢が限界を超えるとそのままパンストをおチンチンにかぶせてしまいます
直前まで何も知らず僕の脚を包んでいたパンストは突然そんなところにかぶせられてどう思ってるでしょう?
抵抗もできずただ悲鳴を上げながら生暖かい精子をかけられて真っ白くて清純な体は屈辱されてしまうんです