>>451
僕は常に真っ白のパンストを擬人化しながら穿いたり犯したりしてます
新しいパンストを初めて穿く時には「今からこんな変態な男の脚を包まなければならないこのパンストはどんな気分なんだだろうか?」とか
いよいよ犯す時に「この子は清純な体を犯されるのが嫌で悲鳴を上げて涙を流してるだろう」などと想像しながら興奮してます
僕にとっては真っ白いパンストは自分で動いたりはできないけど清純な女の子同様の意志を持った存在なんです
パンストに射精して「気持ちいい」と感じるのはナイロンの繊維で刺激されるからではなく「清純なパンストを屈辱しているんだ」と思うからです
以前ここで誰かが「パンストは妊娠などしないからどれだけ犯されても平気」と言っておられましたが僕はそうは思いません
もし「妊娠さえしなければ犯されても平気」と言う理論が成り立つなら人間の女の子だって避妊すれば犯されても構わないということになりますよね
でも現実は妊娠はあくまで2次的なもので好きでもない男に屈辱を受けてしまった事実の方が傷つくものなんじゃないでしょうか?
脚を着飾る目的ではなく性的な目的で穿かれるだけでもパンストにとっては屈辱なのに強制的に性交渉されて精子をかけられてしまうなんて可哀想です

もし僕が正真正銘の可愛い女の子だったらパンストを幸せにしてあげられたのに・・・
もし外出先で伝線しても脱ぎ捨てずに持ち帰り「ごめんね伝線させて痛かっただろう」と慰めて「脚を着飾ってくれてありがとう」とねぎらって抱きしめてあげたいです