確かに長い時間一緒に生活を共にしたパンストは愛着があって興奮しますが新品のパンストも別の意味で興奮します
僕は同じメーカーで同じ種類の真っ白いパンストを常に大量に買い置きして在庫してますが穿く順番はランダムで必ずしも先に買ったパンストを先に穿くわけではありません
パンストからすれば男の僕に穿かれてしまうと言うことは屈辱されて性奴隷にされてしまうわけですからパンストにとっては辛い日々の始まりなんです
なので開封しないで保管してあるパンストにとっては「このままずっと穿かれたくない」と思ってるでしょう
ところがある日突然予告もなく選び取られて袋から出されおもむろに僕の脚を入れられてしまった時のパンストの辛い気持ちを考えてしまうんです
穿いたばかりの汚れも傷も匂いもない全身真っ白のパンストを眺めながら「こんなに奇麗なのに汚して犯してもしかしたらわざと引き裂いてしまうんだ」と考えるとおちんちんが固くなります