>>476
キューティナースは僕も少しだけ持ってますが1足300円前後と少し高い気がしますからナイロン100%で1足100円前後のノーサポートの方ばかり穿いてます
それと肌触りや寿命はキューティナースの方が格段に上ですが弱くてすぐ伝線や傷ができてしまうようなナイロン100%のパンストの方が儚い感じがして好きです
新しいパンストを初めて穿いた時に「この子はもう穿いてしまったので長くは生きられないんだ」と思うとパンストが可哀想になり興奮するんです
僕が考えるパンストの死とは焼かれるなどして溶けて灰になる時だと思ってますから捨てて焼かれない限り意識もあり生きてるとは思ってますが
パンストと言う人の脚を包む着衣としての命を終えるのは伝線するなどして脱がされた時で穿けなくなったパンストはいわば「生きる屍」です
とは言え伝線して生きる屍となっても意識はあるのでひたすら伝線の痛みに耐えながら「早く死んで楽にしてほしい」と願ってるでしょう
パンストは本来人に穿かれるために生まれてくるのですがまだ袋の中にある時がパンストにとっては精神的に平穏でいられるんだと思います
不幸にもその日たくさんある仲間達の中から選ばれていよいよ僕に穿かれてしまうパンストの気持ちを考えながら脚を入れていくのはとても興奮します

>>477
「80年代 アイドル パンスト」で検索してみましたら白は少なかったですが当時のアイドルはパンストを穿いて平気でパンチラしてランガードも丸見えですね
30年以上も前のパンストが今もこの世に存在してるとは思えないですからゴミになり天国に行ってしまってるでしょうけどああして画像として保存され僕みたいな変態のオカズにされてるんです
名前を聞いたことのある娘もいましたが大半は名前も知らない娘で今はオバサンになっているでしょうけど当時は仮にもアイドルだったんですから可愛かったんですよね
画像を見ながら「この可愛いアイドルの脚を包んだパンストは今はもう焼かれて溶けて死んでるんだ」と思うだけで何度も抜けました