※内容がスレタイに不適切だったらすみません。

高校時代に付き合ってた彼女は可愛くて、何よりタイツが似合う美脚の持ち主だった。
そのため、他の男子からも性の対象にされていたんだと思う。

俺は挿入よりも足コキに興味があり、彼女にはプライベートでもタイツ履くように頼んで足コキばかりしてもらっていた。
彼女のタイツに包まれた足裏に精子を塗りつけてマーキングするのが、中に出す以上に独占欲も満たされ興奮した。

ある日、一緒に登校して上靴に履き替えたところで彼女が「きゃっ!」と驚いた声を出しながら異変に気づいて、足を上靴から出した。
上履きに入れたタイツ足にはネットリした白液がついていた。
そのときは泣いている彼女を必死に慰めたが、俺の彼女が他の男に種付けされた気持ちになり、暫くは彼女の綺麗なタイツ足が肉便器に見えてしかたなかった。
しかし、犯される前よりも彼女に興奮している自分がいた。

寝取られものに目覚めてしまったのもそれからだった…