>>531
やっぱり上履きはその日限りで捨てられてしまったんですね・・・僕がその上履きだったらと考えると射精した男を殺したいくらい恨むでしょう
クラスの誰に穿かれるより幸せで特に男子の汚物のようなソックスで穿かれなければならない上履きに対しては優越感を持って毎日過ごしていたでしょう
毎日美脚を持つ彼女さんのタイツ脚を入れてもらえながら真下からスカートの中まで覗き込み上履きとして最高の日々を堪能していたでしょう
でも変態男の餌食にされてしまったせいで卒業を待たずに捨てられて二度とタイツ脚を楽しむことはなかったんですね
上履きに関しては対象を♂として見た視点で「可哀想」と思うわけで♀(もしくは中性)としてとらえてるパンストやタイツとは違った観点での擬人化になりますね

一方のタイツの方もたまたまその日に穿かれたせいで捨てられることになったんですよね
それまでも537さんの精子をかけられていたかもしれませんが彼女さんであるご主人様の好きな相手の精子ですから「ご主人様のためなら」と思ってかけられていたのだと思います
でも上履きの中に出されてた精子はどこぞの変態男のものですからタイツとしても見知らぬ男に犯されたも同然です
運がよかったのはその場で上履きと一緒に捨てられず持ち帰られて穿かれながらも破かれましたが彼氏に射精される時「もっと射精して変態男の精子を浄化して」と言う気持ちだったかもしれません
捨てられて死んでいかなければならないのは仕方ないとしても変態男の精子が付いたまま焼かれるよりはご主人様の好きな相手の精子を身にまとって死んでいきたいはずです