上履きの話のついでに僕が穿いてるスニーカーの話もしておきます
外出用のスニーカーは4足持ってますが一番古いのは実家にいる時から穿いてて古くなってあまり穿いてなかったので一度は実家に置いてきたものです
一人暮らしを始めて日常生活でもパンストで外出するようになると「もっと汚してみたい」と思うようになりそれならと実家に取りに戻ったのです
実家にいるときは一度たりともパンストでの外出はしていませんのでこのスニーカーは一生パンストなど入れてもらえず捨てられる運命だったのです
男物のエロさのかけらもない汚れたソックスばかり入れられて一生を終えていく運命だったスニーカーはある日から真っ白のパンストを入れられることになったのです
穿いてるのは僕ですから男に変わりはないのですが僕がこのスニーカーだったとしたら毎回真っ白のパンストを口に入れてもらえるだけで嬉しくて仕方ないでしょう
でもパンストからしたら汚いスニーカーの中に入れられるのは苦痛でしょうし帰ってからもこのスニーカーで出歩いた日は他のスニーカーの時より汚れてます
そして脱いだ状態でひどく汚れたパンストを眺めてるとセックスしてさらに精子で汚してやりたくてたまらなくなるんです

性対象ではないスニーカーや上履きまで擬人化して「パンストやタイツを入れてもらえて幸せ」だなんて想像しながら興奮するなんて本当に異常者ですよね