パソコンが壊れたせいでご無沙汰していましたがこの猛暑の中でもほぼ毎日真っ白いパンストは穿いてます
僕が日常生活でパンストを穿いている理由を突き詰めて考えると「大好きな真っ白いパンストで包まれていたい」と言うことに尽きます
パンストは穿く前は部分的に繋がった2本の直線状のナイロン繊維の袋であって脚を入れることによって伸びて脚と同じ形状になりますよね
当たり前ですが僕が歩けば脚に密着したパンストも同じ動きをするし膝を曲げればパンストも全く同じ形状になります
穿いている間のパンストは僕の下半身の皮膚となってくれてると考えてしまうんです
それを脱いだ途端におチンチンに押し当てて犯すんですから僕は自分が脱皮した抜け殻に射精して興奮してる異常者とも言えます
僕はパンストフェチである前に脚フェチでもあるんですが女の子の脚だけでなく自分の脚さえも興奮の対象となっているのです
実際生足でミニスカートだけを穿いた下半身を鏡で見ながら「僕の脚は女の子みたいに奇麗」とマジで思って見惚れている時もあります
そこに持ってきてさらにパンストを穿けば目の前の鏡に映ってるのは真っ白いパンストに包まれた女の子の脚と錯覚するんです
他人が見たら「すね毛を手入れしてるだけで男の脚じゃん」と言われるかもしれませんが僕自身顔は自信ないですが脚だけは「女の子に近い」と自信を持ってます
新しい穿いてないパンストでも興奮しますが自分で穿いた後のパンストの方が何十倍も興奮するのはそのせいでしょう
自分自身で穿いた汚れたパンストに興奮し射精して付着した精子をパンストごと口に入れて興奮する理由を突き詰めて考えればそれしかありません