>>189
フロイトかじってるんだけど、リビドー発達論的に「口唇期(0歳〜1歳半)→肛門期(1歳半〜3歳頃)→男根期(4〜6歳頃)→潜伏期(6〜12歳頃)→性器期(12歳以降〜)」って性の習熟っていうか熟達があるらしいんよ
「男として終わる」っていうのもある意味性器期の否定
アナニーなんてP感覚(男根期)の否定とA感覚(肛門期)の受容じゃん
さらにこれの遡行が自分の中である気がして
乳児期における母親との信頼/不信の関係性とかに問題を残したまま大きくなってしまったのではないかと 特に冷たくされた記憶はないんだけど
甘えっていうか受身的愛情希求っていうか、ちょっとビョーキなんだろうなあ
みなさんは どうですか?