>>13
 そして、日本人に限らず、体格が大きな西洋人でも肛門が開くことができる最大サイズは、およそ直径35mmほどです。それ以上に大きな便をしようとすると、肛門周辺に負担がかかり、痔になってしまいます。
逆に言えば、健康を損なわない大きさの”直径35mm以下の”大便である限りは、その大便を便器はきちんと流しきってくれる、というわけです。
(http://hirabayashi.wondernotes.jp/2014/03/09/2035/ )


とあるので、直径35mm以下で楽しむ範囲ならガバガバにならないと思われます。