体育が終わったあと移動教室がある日を狙った
トイレに行くといいつつこっそり教室に戻り、汗が染み付いた下着を手に入れることができると考えたからだ

ターゲットは二人に絞った
一人は僕が好きで好きでたまらなかった女の子(以降Aちゃんと呼ぶ)
色白で華奢な体躯をしていてクラスですごく人気だった
もう一人は同じ部活のそこそこ可愛い女の子(以降Bちゃんと呼ぶ)
地味だけど愛嬌があってしかも巨乳だった

まずはAちゃんのカバンから探った
すると奥底に黒色のキャミソールがしまってあった
あまり汗ばんでなくて清潔だったのはさすがAちゃんと思った
それを自分の体操バッグの中に詰め込んだ
次にBちゃんのバッグを探った
白色のキャミソールが見つかった
汗でビショビショに濡れていてめっちゃ興奮した
これも同じようにバッグに詰め込み自分のロッカーに押しこんだ

帰ったら速攻で得物でシコった
最初の1週間はBちゃんの新鮮な汗を満喫した
汗の匂いが鼻腔と股間を刺激して最高だった
乾いてもしばらくはその匂いでオナニーをした
その後は雑菌を憂いて洗濯し部屋に隠した
Aちゃんのは数ヶ月は使えた
Aちゃんの匂いが鼻いっぱいに入ってくるのは至福だった
通りすがりにふと匂うあの香りで体中が満たされた
だんだん匂いがしなくなって無念に思いつつ洗濯してこれも部屋に隠した