学校で女子の私物でオナニー part.25 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>529
働いてた
めったに部屋にまで入ってやるチャンスはなかったけど
1年に何回かは楽しめた 昔、小5の夏のプールで好きだった女の子の水着をゲットしたことある。
学校のプールが終わった後に毎回スイミングスクール行くことになってたらしく、その水着を見せてもらった。スクール水着とは違う、競泳水着みたいなツルツルのあの感じ。お触りこそしなかったものの、目眩がするほど（これが欲しい！）とその時強烈に思った。 その頃のプールはかなり古臭くて、更衣室の裏手の窓もガタガタで鍵が壊れてるようなボロさ。おまけに共用だったから（ここから入れる）と密かに計画を練ってた。
その日は具合が悪いとかテキトーなこと言って早々と早退。暑い日だったから始まってすぐに帰る人も出ないだろう、と踏んでの計画的？犯行。
震える手で裏の窓を開けて侵入。その子のカニさんの絵が描いてあるバッグに手を突っ込んで感触だけを頼りに引き抜いてズボンの中に押し込む。原状回復ののち忍者顔負けの早業で窓から飛び出してスタスタと帰路に着いた。 ズボンの中（お腹のところ）に押し込んだまま妙な膨らみを隠すべくプールバッグを抱えて早歩きで帰った。（先生が追いかけて来るかも）と恐怖で仮病がウソのように吐きそうになったw
バッグに入れ直したいと思ったものの、道端で広げる訳にもいかず、まだ見ぬアノ水着に悶々としながら家路を急いだ。ただ、田舎だったから学校から家までは子供の足で１時間ほど。
暑さと恐怖と期待でグッタリしてきたこともあり、途中の里山にある農機具小屋のようなところで得物の確認をすることにした（ここまで目で見てはいなかった）。 たまに友達と侵入して遊んでたその小屋の中に入って深呼吸しながらお腹の中から水着を取り出す。
スクール水着や海パンとは明らかに違う、今まで感じたことのない冷んやりしたツルツルの感触！薄手で伸縮性のあるその素材は、競泳水着フェチ、パンストフェチと言った自分の性癖を決定付けたものだったw
裏返して大事な部分を見てみると、サポーター素材の当て布が付いていた。自分の海パンに付いてる雑なザラザラのものとは違って、ストッキングのようなサラサラな感触。そーっと鼻に押し付けてみたが、洗い立ての洗濯洗剤の匂いしかしなかった。
ペロっと舐めてみたが、これまた経験したことのないサラッとした感触と強烈な背徳感からクラっと目眩がした。
その後何度も何度も匂いを嗅いで感触を確かめ、（Iちゃんゴメン！）と形ばかり心の中で謝って家に帰った。 次の日もビクビクしながらプールに行ったが、特に騒ぎになっているわけでもなく、疑われもせず何事もなく過ごした。Iちゃんも「水着をどこかに落とした」くらいの認識だったんじゃないかな。
家では毎日のように広げては匂いを嗅いだりペロっとしてみたりして楽しんだ。射精もまだ経験してなかったこともあり、着てみるという発想はあの頃は全くなかった。
その後、引っ越すにあたってお股の部分を四角く切り抜いてお守り？の代わりに取っておいて、あとはキチンと畳んで庭のイチジクの木の根元に埋めた。あのお守りはどこに行っちゃったんだろう。もしも出てきたらまたペロっとしてみたい。 みんなとはちょっと違うかもしれないけど、俺は使用済みパンストに興奮していました。
初めて使用済みパンストに出会ったのは中学3年の時でした。
それまでにも使用済みパンストに接する機会はあったのですが、全く興味がありませんでした。
それは修学旅行の時に起きました。
寒い日で女子生徒の何人かは靴下の下に薄手の肌色のパンストを履いていました。
俺たちは新幹線で京都まで行き、バスで京都市内を観光をしていました。
すると通路を挟んだ隣に座っていたＴ子（結構好みのタイプの子）が
「ストッキング伝線しちゃった」
とふくらはぎあたりをさわりながら言いました。
俺は伝線が何なのか知らずＴ子に聞き、ストッキングの破れをそう呼ぶ事を知りました。
どうするのかと思い見ていると網棚のバックから新品のストッキングを取り出し、
「新しいのと履き替えるからあっち見てて」
と言われ、なんとバスの中で履き替えだしました。
普段から体育の授業とかで人前で着替えることは馴れているのでしょう、恥ずかしがりもせずに履き替えていました。
しかし、そのとき俺の頭の中はパニック状態で（ストッキングは下着と一緒と認識していたので）うろたえました。
履き替え終わったＴ子は
「もういいよ」
といって脱いだパンストを丸めて席の前にあるゴミ袋に入れました。 そのとき俺は「あ、捨てちゃうんだ」と思いながらそれをどうしても欲しくなりました。
そのような欲求が生まれたのは初めてのことでした。
その日は観光どころではなく、どうやってそれをゲットするかばかりを考えていました。
が、それはあっけなく俺の手に入りました。
バスが宿に着き、みな自分の荷物だけをもってバスから降りました。
そうです、ゴミは席に置いたままです。
わたしは、一度降りたのですが、忘れ物があるといってバスに戻り、
Ｔ子のゴミ袋のなかからパンストをつかみポケットに入れてバスを降りました。
部屋に入ると早速トイレにこもりお宝を堪能しました。
今となっては臭いも忘れてしまいましたが、これが俺が初めてゲットしたパンストです。
中学時代にゲットしたパンストはそれが最初で最後でした。 中学を卒業し、高校に進学すると俺が恵まれた環境に入ったことに気づきました。
俺が行った高校は某有名私立大学の付属校で、敷地内に高校と短大があり、校舎は繋がっており施設は共用でした。
それに加え女子の冬の制服はブレザーに黒のパンスト着用でした。
校舎の各階には更衣室があり、体育の時は女子は全員そこで着替えることになっていました。
俺は部活動をしていたので帰りはいつも７時過ぎでした。
そのころになると校舎内にはほとんど誰もいず、（職員室は図書館と同じ別の建物で先生に会うことはまずありえませんでした）
週に一度くらい各階の更衣室と（後になって女子がトイレでパンストを履き替えることを知り）
トイレを を回るとボストンバックいっぱいのパンストを集めることが出来ました。
特に短大のトイレのゴミは各階ごとに大きいポリバケツに集めて週に一度まとめて捨てるらしく、
ゴミを捨てる日の前日に行くと１日で３０足はゲット出来ました。
３年の半ばに他の男子生徒が女子トイレで汚物入れをあさっているところを女子生徒に見つかるという事件がおき、
その後先生が見回るようになってからは怖くてやめてしまいましたが、
３年間で集めたパンストは軽く１０００足は越えていたと思います。
俺はそれらを通学途中の廃屋の中にコレクションしていて、いつもそこでお宝を堪能していました。
そこも今では取り壊されてしまい、お宝も全部無くなってしまいました。
解体業者はパンストの量に驚いたのではないでしょうか。 高校を卒業して大学に入ってからも同じ様なことを続けたのですが、
高校ほど良い環境ではなく月に２〜３足程度しかゲットできませんでした。
社会人になってからはコンビニのトイレや夜に会社の更衣室におじゃましてお宝をゲットしていますが、高校の頃のような興奮はありません。 羨ましい…
俺はコンビニでバイトしてた時にトイレ掃除はマメにしてた。人が入ったあとは必ずゴミ箱を空にする習慣。
美人さんが入った後にゴミ箱に何か入っていれば、それはその美人さんのお土産ということなので、ブツの出所は明確だった。もちろん毎回何かをゲットできるわけではなかったけど、
・パンスト（極薄の黒が一番喜びます
・ストッキングの片足（超レア
・使用済みの生理用品（あまり惹かれなかった
・精子の匂いがするティッシュ（なんとも言えない…
・使い切ったルージュ（超レア
など、月一くらいでは興奮できるものがいただけた。トイレ掃除頑張ってる、ということで店長から少しだけボーナスも出たしw
コンビニバイトはフェチの人には堪らないお仕事かもねw >>541
これまでで特別いい匂いのしたパンストとか、
思い出はありますか？ >>540
すっげえ裏山しいいいいいいいいいいいwww
廃屋なんてロマンがあってなんていい青春時代なんだ
彼女できて普通のリア充青春か君の青春か選べと言われたら迷わず後者だわ
すっげえ最高のスクールライフですね
前世なにしたんだ？
>>542
精子の匂いするティッシュってどういうことですか？
中だしされてそれをせっせと妊娠しないように出したってこと？ >>544
＞精子の匂い
派手目のおねいさんのお土産。経緯は分からんけどそういうことじゃないのかな。他の男の精液の匂いなんて後にも先にもあの時しか嗅いだことないw興奮したけど同じレベルで冷めた自分が頭の中で格闘してた。 >>546
前嫁から聞いた話だけど、中出しすると時間差で膣から中に出された精子が降りて来るって聞いたことあるよ。
その為、良く生理でもないのに事後ナプキン付けてた。
多分、ご想像の通りそう言うことなんじゃないのかな？ >>542
＞・使用済みの生理用品（あまり惹かれなかった
俺は5年ぐらい前までかなぁ、JD1-2年生の使用済ナプを合法的（=侵入とかしないで）に定期的かつゴミ袋いっぱいに手に入れる事ができた。
その頃は、状態の良いやつを選んで（さすがに余りにグロいのは....）、女装する時に自分で装着してたわ。
装着してる使用済のが体温で温まってくると、自分の股間から女の子の匂いが立ち昇ってきて周りが気になって、無茶苦茶興奮したw（電車の中とか。当時は若かったのでフツーに外出とかもしてた。）
どっかのスレにうpしたら、叩かれまくったが....。
歳とって外出が苦しくなったのと（バレたら社会的ダメージがデカいし）、入手できる立場から離れたのもあって、俺のひそかなヘンタイ趣味はやめた。 使用済タンポンとアプリケーターとかもあった。自分の尻に入れてみようとしたけど、無理だったw
もうちょっと年上のOLぐらいのゴミ袋も入手できた（というかそっちの方が多い）けど、ど汚い（膿とか付いてる....性病持ちかと）ブツばかりなので、低学年のJD、それも偏差値高めの大学、のを専門にしてたよ。
久しぶりにカキコして、思わず長文w
済まん >>548
時間体温経過で使用済みナプからそんなに女性の匂いなんかするんですか????? (;・∀・)
つか女性の匂いとか知らないどんな匂いですか (;・∀・)シャンプーとか洗剤の匂いぐらいしか道程の俺には (;・∀・) >>552
生理の匂いだよw
生臭いというか、なんともいえない臭い
あの匂いを誤魔化す為に純女の子は色々と気を遣ってるんだよなぁ 女子トイレではおしっこでペーパーで濡らし、それでマンマンを拭うという話は聞いたことある
最も苦しいと言われる二日目、終わりかけるがまだまだつらい三日目（表面がガビガビ）はそうやって乗り切るそうな どんなに可愛い子でもあの臭いがすると一気にさめる。
て私は未熟者でしょうか。 俺も同級生の超絶かわいい子の使用済を入手したことあるわ
済まん....
俺はメッチャ興奮した
開いて、舐めた
済まん.... ググれば過去スレが
画像はさすがに消えてるけどねw スネゲプキンをまとめると
既婚なのに女装外出スレで頻繁にうp（割とカワイイ)
↓
自宅マンションの住民の中年女性とその娘に見つかる
↓
その二人は親娘じゃなくて変態レズカップル
↓
その二人の手解きで女装完成度⤴︎⤴︎の一方、使用済ナプキンの装着を強制されたりする
↓
経血がベットリのナプキンを装着するグロ画像もうp
その時、すね毛の処理が甘くボーボーだった
↓
「スネゲナプキン爆誕！」
女装で男と出会い系でウリしたり
精液うpとか末期は狂ってた覚えが 高校のロッカーはダイヤル式で、少しずらしただけのが多かったからたいてい開いた。
ナプキンのポーチを見て生理の周期をチェックしてたな。
生理日と思える子の近くに行って体臭を嗅いでいた。
生理が終わった頃を見計らってナプキン1個を頂戴。
（少しだけで次の生理まで期間があればれない） >>566
その頂戴したナプキンは勿論使用済みなんだよね？ 流石にそういう系を拾おうとは思わなかったけど、高校現役時代、文化祭が終わったあとのゴミ箱にダンス部の女子が使った後のひらひらしたいかにも擦り付けたら気持ち良さそうな衣装が大量に捨ててあって勿体無いなと思った
今の俺だったら確実に持ち帰ってたけど高校時代の俺チキンだったな… 高校時代、夜の10時ぐらいに女子テニス部の部室（校舎外に建ってた）に忍び込んだ事ある。
汗でベチョベチョのウェアとかスコート？とかリストバンドとかサンバイザーみたいなのが干してあった。
すごいムラムラきて、全裸になって、汗ベチョベチョのそいつらを身につけて、誰もいないテニスコートで壁打ちしたw
田舎とはいえ、誰かが来たら終わってたな。 A県の私立T高校w
今は校舎も建て替わってて、青春時代の美しい思い出だわ（遠い目 >誰もいないテニスコートで壁打ちしたw
すまん、ここがツボに着たｗ >>572
振り返ると俺自身も意味不明w
とにかく、女の子への憧れが強かったつーか
性欲の歪んだ発露だったとしか
時効なので、更に自白すると、、
そのあとテニスウェアのまま女子トイレ（これも校舎外にあった）に行って、わざわざしゃがんでオシッコして、上でも話題になってる使用済のアレを広げて当ててみたりとかした。
そういや、あれ？結局、抜かずに帰ったかも。
色々やらかしてから、午前0時ぐらいに元の服に着替えて自転車で現場から離れたら、警備会社の循環のクルマとすれ違って、自分の守護霊に感謝した思い出。 >>574
うーん
その時は女の子になりきってたから？ 昼間に天体観測してたら偶然、近所の高校の教室が見えてしまったんだけど、楽しそうだな。 ストッキングやタイツでした方 経験談教えてください >>580
JCのタイツ（「満足」）を5足ぐらい捨ててあるのをゲットしたけど、タイツだけでは抜けないわ 大学の時に同じサークルに超薄い黒のストッキングを好んで穿いている後輩がいた。好んでかどうかは分からんけど、ムッチリ系だったので特に目についた。
俺は彼女がいたし、その子もそんなに可愛いわけでもなかったんだけど、気付けばスカートの切り込みから見える脚腰を目で追ってた。完全にお色気目線でしか見てなかったw
夕方の練習（管弦楽ね）が終わった後、その子が部室の前のトイレに入っていった。しばらくして出て来たその子の脚を見るとなんとナマ脚！いつも脚を見てたからついさっきトイレで脱いだのは絶対間違いない。
「ストッキングが破れたらトイレで着替えて捨てる」と彼女から聞いていたので、扉を隔てた洗面台のゴミ箱に入っているかも…と思うと居ても立っても居られなくなったが、そこは夜通し人がいる建物だったので、その場は我慢して次の日の早朝にいただきに参上することにした。
続く 次の朝、だーれもいないとは言え心臓バクバクさせながらサッと忍び込んでゴミ箱を漁ると、そこには思惑通り無造作に捨てられたストッキングが。ポケットに突っ込み男子トイレの個室に移動して広げてみた。
何度か穿いて洗濯したのか全体的に少し伸びかけている。フェチの人には分かると思うけど、伸びてへたったストッキングって繊維がサラサラした感じになるんだよね。
しかもムッチリ太ももを包んでいた極薄の黒スト。世が世なら正倉院の宝物にでもなろうかと言うようならサラサラ（ヨレヨレ？）の至宝の感触。
思いっきり顔を埋めて深呼吸。汗臭いのと足の裏臭いのとなんとなく生臭いのとで一瞬怯んだwでも、少し我慢して何度も何度も匂いを吸い込んでいるうちにカウパーがビュル、ビュルっと出てくるのが分かるくらい硬くなった。
その場で出しちゃうのはあまりに勿体ないので、パンツ脱いで替わりにゲットした黒ストを直穿きして、ジャージ穿いて全速力で自転車漕いで帰った。
腰のゴムが食い込んでお尻もお腹もキツくて明らかにサイズが足らなかったけど、スースーして下半身丸出しのような感覚もあり、ヌルヌルの先っぽが少し剥けて自転車漕ぐたびにストッキングで擦り付けられて、朝っぱらから頭がおかしくなりそうだった。
どうしても我慢できなくなったので朝焼けの眩しい人気の無い路地裏で、ケータイいじるフリしながら自転車に跨ったまま腰を振ってガクガクっとイッちゃいました。
続く そのストッキングは何度も穿いて出して洗って穿いて出して洗って…を繰り返して大切に使ってたんだが、ある日家で干してあるのを彼女に見つかってかなり怒られた。
もちろん自分で買ったとウソついたけど、それはあえなく没収ののち捨てられてしまった。当然ストッキングフェチを白状させられる羽目にもなった。
でも、その後の誕生日にはデートした後に穿いてたのを目の前で脱いで渡してくれた。俺に合うサイズの大きめのを一日中穿いて過ごしてサプライズ？でプレゼントしてくれた。
（これをこの後この人が穿くんだ…）と思うだけで、サイズの合わないストッキングがあり得ないくらいにエロい気分になったそうな。緩い太ももが妙にサワサワ擦れて興奮したらしく、クロッチがヌルヌルするくらい濡れていた。
そして、アルコールも入ってたせいか「恥ずかしい思いして目の前で脱いだんだから、目の前で穿いて見せろ」とか言われて嫌々ながら（）穿きました。多分人生であの時が一番興奮したエロシーンかもしれない。
その後、交換日記ならぬ「交換ストッキング」と称してデート中穿かせて脱いで帰らせて、じっかりと堪能した後に洗濯、今度は俺が穿いて彼女に渡して…と言うのをしばらくやってたが、別れる時に回収されてしまったw
おしまい 集まってきやがったな....
変態どもめ....w まだあるけど連投するのもアレだからまたそのうち
変態呼ばわりされるけど、本人はただのエロだと思ってるんだなこれが。
それと、今までの経験から心底嫌悪感を抱く人は面と向かって「変態」とすら言わない。言うとしたら気心が知れた関係で、なおかつ率直に「気持ち悪い」と言ってくる。そうでなきゃ普通は黙ってドン引きするだけ。
ニヤニヤしながら異性が「変態」と言ってきたら相手もその気がある可能性が濃厚。その時は仲良く一緒にあっち側にイッちゃおうぜw >>580
した訳じゃないが、
小６の時屋上に通じる階段の踊り場で肌色のを。
其の頃はまだストフェチは無かったんだけど
思わずゲット。でも小学生高学年にしては大きく
感じた。ひょっとして大人用？だったら何故。
その後自室の机引出し最下段の最奥に隠し、
１年くらい手に嵌めてサワサワをしてたかな。
何時かは忘れたけど捨てた。
何故穿かない？、いや穿くものだとは知ってた
けど何故か手に嵌めたかった。 >>588
「その頃は」ということは今はどうなの？ >> 565
わwwwwwろwwwwwたwwwww このスレ前から覗いてたがこんなに面白いなんてな
スリルに緊張感や憧れやらドキドキやらリアルさやらエロティックやらたまらねえよ
俺も変態してえよもう二十歳超えちまった
こんな感じに面白いスレって他にありますか？普通のエロ話より面白くない？ここ
てかほんと俺も変態したい
チームでも組んで怪盗しようぜ
名前はそうだな
”幻影旅団” どうだ？
”ルパン三世”でもいい >>589
当然パンストフェチ狂もとい教の信者です。
個人的にはパンストは６０デニールまでかな。
あれ捨てなきゃ良かったな。
多分大人サイズだから穿けたと思う。 >>593
確かに脳内麻薬か？出過ぎでチョーーー快感だけど
嵌まると抜けられなくなるよ、猿のマスカキみたいに。
見つかるまで治らない。
いや正確にはより慎重になると言った方がいいか。
それまでは大した作戦？考え？も持たずやってたが
以後狩場を変えて綿密な計画を立てるようになった。
焦らない方が若干釣果はいいかも。
だから無計画の人は一度見つかってみた方が
いいかもしれない。
この場合は見つかるだけね、取っ捕まっては
いかんよ？、それこそ人生終了だから。 昔のBOMの読者投稿コーナーだよ。後に何冊か書籍化された。
「恐怖のロッカー」女子が着替えた教室に侵入しブツを堪能中に女子が帰ってくるのに気付き、慌てて掃除用具のロッカーに隠れるが猛烈な腹痛に襲われゲリ便漏らす→異臭に気付いた女子達にロッカーをこじ開けられすべてが終了…
このエピソードは映画化された際にも取り入れられた。
他によく覚えてるのはスレチだけど「ねずみ花火」
学校でキャンプか何かに行った時に、美人の先生がコソコソと草むらに向かったのを見た投稿者はピンと来て後をつける→予想通り先生がケツ出して小便してるところを目撃しｳﾋｮｰとなるが、それに気付いた先生が慌てて腰を浮かす。
ところが坂になってるところで腰を浮かしたもんだから、先生は小便出したままゴロゴロと前に転げ落ちた。
その姿はまるでねずみ花火のようだった。
とまあ、こんな話がたくさん出てくる名物コーナーだったよ >>597
キャンドゥのベージュが意外と日常使いにはいい感じだよ
安物のせいかすぐ伸び切っちゃうんだけど、腰回りがユルユルだから性器はもちほん会陰とか鼠蹊部が擦れてサワサワ気持ちいい
ちなみに黒ストが好みなんだけど、安物だとなぜかベージュよりもゴワゴワしてるからイマイチ気持ちよくない傾向がある
高級なのは汚すのに忍びないし、ゲットしたお宝は特別の日に取っておきたい
オナホ装着して直穿きして毛布抱えて腰振るとため息出るくらい気持ちいいけど、お高いやつでは汚れてすぐダメになるし、ユルユルだからこそ得られる快楽もある
このスレ的には極めて邪道なんだけどねw >>599
すごい..........（面白い話ばかりじゃないかッッッ!!!!!!!!! )
それってノンフィクションなんですよね
そうじゃなかったら冷めますね
リアルだったらもう最高だ.......(最高だッッ!!!)
そのコーナーのバックナンバー(?)全て見たいわ...面白すぎ...何よりリアルな話なのがいいですね >>598
まだハントされてるんですか??
俺も女性のびちょびちょの汗ついた服でマスかきてえかわいい子のなら絞って飲みてえくらいだ
このスレ見てるとほんとルパンにでもなりたいくらいだ
犯罪抑制剤として姉や妹の血ついたりなんか汚いパンツとか洗濯場所に簡単に置かれてるのを見ても
まったく欲情しない興奮しないほんと汚いしこんなんでマスかくとか舐めるとか考えられねえって思うんだが
家族以外の女性だとやっぱり話は別なんだよなあ。。。
風俗の女性に公認で貰うのも興奮しない
イケナイ感がそこに混ざっていくほどに興奮する
＜店のメニューにないオナクラとかで嬢と内密に交渉して手に入れるパンツ
＜怪盗おパンツ
あ〜＾したすぎて堪らないんじゃ〜＾
近くに大学があるんだが。。。
わんちゃんあると思ってる
どこが狙い目か教えてくださいハンターさんm( )m
あと捕まったら本名って公表されますか？てかニュースにもなる？ 警察に捕まればマスコミには事件の概要と共に本名は知らされる。
それを報道するかどうかはマスコミ次第。
社会的地位のある人ならネタになるから報道されるだろうし、
そのへんのホームレス程度ならよほど大量だったり特徴的な事件でなければ報道されない。 >>598
女子のロッカーを漁るときの興奮はオナニーとは違った強烈な快感でクセになるよねえ ありきたりなリコーダーで申し訳ないが
小５から高１（音楽選択だった）まで同じクラスだった
あやかちゃんのリコーダーをペロペロし続けた
他の女子のリコーダーも犯したけど、あやかちゃんだけは特別だった
純愛だな >>605
近付く・開ける・漁る・獲物ハケーン・ゲーット、
このゲットの瞬間はオナニーのイク時より遥かに心臓ドキドキする。
と言うより興奮の質が違うよね。
オナニーの背徳感は初期の頃だけでそのうち無くなるけど
この背徳感は何時まで経っても無くならず且つ新鮮で。
人がしちゃいけないもの（殺人や泥棒は除く）の中で最高の背徳感いや高揚感。
これも泥棒だろって？いや期限無しに借りてるだけ。 借りたときより、一晩経ってから早朝に返すときの方が緊張する。 ↑
毛を借りたいレベルのハゲ
毛髪貸し出し中のハゲ
↓ 昔は夜の校舎に入ったこともあったなー。そこそこ楽しめたけど、廊下の角の先に懐中電灯の明かりを見たときは心臓止まるかと思った。 中学校のすぐ隣に陸上競技場があって、体育祭なんかはそこを使ってた。芝生の上に使用済みのコンドームなんかが転がってたけど、当時の自分にはそれが何だか分からなかった。
「あいつなら知ってるよ」と言われて俺の好きな子に聞いてみろと言う悪友。聞いてみたものの素で知らなかったらしいw雰囲気からしてあまりよろしくない物なのは分かってきたので一歩間違えたら総スカン食らうところだったが、その場は事なきを得た。
そのとき隣にいた別の子がそれが何か知ってて、体育祭が終わったあと教室でいろいろ教えてくれてドキドキだった。最後まではさすがにいかなかったけど何度も学校で触りっこしたのはいい思い出。今でもあの時を思い出すとドキドキしてくる。
ちなみに好きな子はその日からそんなでもなくなっちゃったw >>614
だよねー。
うちの中学は見回り無かった点はいいんだけど、
教室は誰も何も置いてかない、衣類や笛も。
だからどうしても部室になるんだけど、
１階はどの部室も施錠してあるが２階の部室は
窓の施錠してない部も。
雨樋壊さないようにそーっと伝い昇りして
お邪魔した事もあったっけ。
今は物理的に校内に入る事自体がかなわん。
それにセコムシールが。多分本物だろう。
ほんとあの頃は良かったなぁ（遠い目。 >>616
是非体験なさってください。
って焚き付けるのもなんですが、
あの甘美さはなにものにも換え難い。
たとえ獲物は無くても其処に侵入出来た
喜びは一入です。
そこで満足するかどうか分かれ目。
今日は偶々、次回は絶対何かしらお宝らしき物
がある筈だとなればもう立派な・・・。 夏季は色々イイね！
ノートや教科書は汗を吸ってる可能性あり。
それを言うならエンピツやシャーペンも染みてるかも。
そうそう、バッグの持ち手部分も。
どれを嗅ごうか舐めようか迷うよね。 >>620
シャーペンの持つ部分舐めたことあるね
教科書ノートの横とか、
たくさん書いてあるとこ開いて顔に被せて舐め回したこともあったな 文房具メインだった。
筆箱とかシャーペンはペロペロしたな。
ノートはあまり興味なかった。 筆箱はソフトタイプのやつにちんこ突っ込んだりしたよ。
たまにチャックに毛が絡んで大変だったw 筆記具類は舐めなかったなー
好きな子から「貸して」と言って正式に？借りて、
（好きになってくれますように…）
と念を込めて手渡しで返した。
「え？どうしたの？」とか聞かれたけど「握り心地のいいペン探してるんだ」と言って切り抜けた。
結局、卒業の時に告白してフラれたけどねw >>623
突っ込んだことはないけど、擦り付けるのはやったな。
ビニール系のが気持ちよかった。
布系は擦り付けてたら痛かったｗ
あとが染みになったのはいい思い出。 友人の奥さんのお気に入りの腕時計にチンコなすりつけて、勃起したから巻いてみた。ｗｗ
あ〜今度会うときにチンコ汁に染みついた腕時計をつけてるのを見たら興奮するな〜 >>626
読み返してみると話が繋がってないなw
以下連投失礼。
バレたら嫌だからフェイクあり。
体育祭の後、「謎のゴム切れ」のことも忘れてた一週間くらいあとのこと、当番で放課後に机並べしてた時に
「あんたさー、あのゴム何だかホントに知らないの？」
と聞かれた。当時は男同士でもエロ話の経験もなかったから
「分からない」
と言葉を選んで答えた。
その子は俺よりもそんなに遊んでるようにも見えない普通の子だったけど、実は色々と知ってるようで、
「セックスする時に男の人が被せて入れるんだよ」
と直球で教えてくれた。
「セックス」なんて文字面とその淫靡な意味だけは知ってたけど、たぶんその時人生で初めて音として耳にしたかもしれない。その瞬間、ボッ！と耳鳴りと目眩のような感覚に襲われた。
「照れてんの？顔真っ赤だよww」
と笑われたけど、単に「セックス」の響きに動揺しただけで謎のゴムを被せる意味自体は理解してなかったから、
「何でわざわざそんなことするの？」
と、なんでもないフリして答えたが、その子は無情にも
「え？なんでって、セックスの時にコンドーム着けなきゃ妊娠しちゃうでしょ？」
と当たり前のことを高らかに言い放った。
自分にとって初エロ話だったこともあって、その時点でもうお腹いっぱいw
何も言えずに下向いてモジモジしてたら
「もしかしてこういう話したことないの？」
って言うから敗北感いっぱいで頷いた。そしたら
「じゃあ今度私が先生になってしんぜよう」
と不敵に宣言して去っていった。
続く オトナのことはホントに何にも知らず、それまではいろんなことを断片的に聞きかじっては妄想力全開で繋ぎ合わせて「知識」としてきた。そういう話を誰かとするなんて考えられなかったし、ましてや女の子となんて想像を超えた世界だった。
そんなだったからただのクラスメイトとしてしか見てなかったその子が、その日を境に「ドキドキの女神」のような存在となったw
その週の金曜の午後、美術の時間に学校の周りの風景を写生することになって、二時間丸ごと自由行動みたいになった。場所を探してウロウロしてたらその子が走ってきて「（陸上競技場の）Ｂ門に来て」と言うなり足早に去って行った。
（あー、あのことだな…）とピンと来たので、気もそぞろに見晴らしの悪い人目につかないＢ門へと向かった。
到着したもののその子は来ておらず、仕方なくＢ門から見える堤防の上で対岸の向こうに見える山並みをザザッと描いた。15分くらいたったところでその子がやってきて「テキトーに“石のカンノ”でも書いときゃいいよね」と3分くらいで下書きを描き終えた。
その後「Ｂ門の階段のところでいいよね」と言うので終始無言のままついて行った。
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