>>870
前立腺の中ではなくて普通に留置させるだけ
バルーンカテーテルは本来、半身不随や麻痺、尿障害や意識不明など自立排尿が出来ない場合などに使われる医療器具で
感覚や思考、意識などが正常ではない時に使う場合が多いものです

ただ、健常者が使うと意識もありますし、神経も麻痺している訳ではないのでその刺激はダイレクトに伝わってきます
膀胱からの尿は前立腺により弁のように働き、脳により排泄を制御しています
カテーテルはその制御を喪失させ、自分の意思に関係なく排尿を行わせます

膀胱は常に自ずと溜まった尿を押し出そうとします
前立腺と言う弁が機能を失った状態だと常に押し出す状態のままになり、少しでも尿が溜まれば排尿されます
その常に押し出そうとする状態がある為、膀胱内のバルーンが常に前立腺を緩く刺激し続けます

常に緩く前立腺が刺激し続けられ、自分の意思に関係なく、快感が続き、結果的にドライになります
一度ドライになると一旦は収まりますが、敏感になり、その後もまた繰り返されます

一日続けるとバルーンから水を抜き、カテーテルを軽くストロークさせるだけで射精に至る位、敏感になります

http://i.imgur.com/lTh86b6.jpg