どんなに綺麗な女子アナだろうと現役女子高生のナマブラに勝る物はないだろう。
今から15年前の平成16年の夏の話。凄く蒸した暑い日でまるでサウナにいる様な気分だった。
その日俺は某駅から電車に乗ろうとホームに駆け上がった。
すると電車待ちしている1人の女子高生がいた。多分高校3年生ぐらいか?17歳か?

いま現在は32歳になってるであろう。紺のミニスカートに白いワイシャツ。すぐ近くに
行かなくてもワイシャツの生地が背中に汗でへばりつき物凄い透けブラ状態になっていた!!
周りの男共はみんなそれに気付いてるらしくあえて彼女の後ろには並んでいない。
俺は勇気を出してその娘の後ろに並んで透けブラを思いっきりガン見して堪能しようかと

企んだが、斜め前方にいたヤンママの蔑んだ目で見る視線に気付き、あえて他の男と同じ様に
彼女の後ろに並ぶのを避けてしまった・・・
いま思えばタダでオナネタを視姦出来る絶好のチャンスだったのに惜しい事をしたなぁ〜と
思う。あのまま同じ車両に乗れたら顔も確認できる絶好のチャンスだったのになw

しかしあの日以来、透けブラ自体が絶滅?したらしく小娘はおろか、婆さんまでみんな
Tシャツやブラウスの下はブラが透けない様にシミーズやキャミソールを上に着て見えない様に
している。なんとも世知辛い世の中になったものだ!
真夏の風物詩でもあった透けブラを見る楽しみが消えてしまったのだから。