幼少の頃、指の腹で肛門を刺激するのが好きでした。
それから中学に入ると、腸液がその刺激によって染み出し始め、やがて高校の時に好きだった担任(教員)に告白された勢いで行為に及び、その快感に目覚めた。
s状から先に亀頭が『ニュル』っと出し入れされると、まるで女性器から出る愛液の様に自身の肛門からそれが出る様になった。
それ以来、ローションなどの潤滑材は使用した事がなく、現在に至ります。
相手のタチからは、マ〇コみたいに気持ちいいよ!とか、テ〇ガより気持ちいい!と言われ、すぐに果ててしまうのを見るとうれしいです^^。