昔のことだけど、
クラスメートとか押し倒してへこへこしまくるようなキチガイ小学生が身内にいたんだ
性衝動を抑えられないみたいで半端な知識でレイプまがいというかほぼレイプしまくってた
こっそりと「親戚とかで男の子は君だけだから、なんとか抜き方を教えてやって?」と暗に言われて預けられた
預けられたっつーか、俺が高校入って一人暮らしせざるを得ない状況で、資金面での援助と引き換えにっつーかまあいろいろあって・・・
ぶっちゃけた話、まあまあかわいい容姿だったので犯してやろうと思って引き受けた(俺もたいがい基地がいだなこれ)
一緒に風呂入ってオナにーのやり方のついでに尻の穴でもセックスできるとか要らんこと教えたせいで
その日のうちに「俺が」押し倒された

先走りも尋常じゃない猟だったおかげでわりとスムーズだったけど、パニックで抵抗すらできず・・・でも、アナニー自体は経験済みだったので本当に気持ちよかった
ちょっとバカな俺だった
それからほぼ毎日、本物でアナニー・・・もしくは俺がオナホとして一緒に生活してた
その子が中学に入ったころにはほんとひどく一日に10回近く相手になってたし、射精したらおしっこする癖はあるし、突っ込まれて押し込まれたら排泄できないくらいのサイズだし
俺がいろいろ開発されてしまうはめにもなってた 
大学入ってしばらくくらいまではそういう関係が続いてて、えらいもんでその子は俺と生活しだしてから外では性衝動発散事件はいっさい起こさなくなってた

でも、俺に悪いから、ずっと制処理に使って申し訳ないし、自分の凶暴な性格をどうにかしたいっつって自費でパイプカット?か去勢手術受けて今ではさわやか好青年やってるみたい
たまにしかもう会わないけど、あの異常な共同生活は今ではちょっと懐かしくもある

入れられて中でさらに大きくなる、っていう感覚を覚えるとディルドなんかじゃもうだめだよな