>>633
今週忙しいもんで少々お待ちをw

流れはこんな感じでした
熱帯魚用ポンプは小さい奴でも圧は十分でした。逆にデカイ奴は圧高すぎて危険かも?
熱帯魚用ポンプは感染が怖いので、吸気フィルターを新品にしてアルコールスプレー後、少し空運転しました
ローションをたっぷりと尿道に注入し、内視鏡カメラを膀胱まで挿入
膀胱入口まで戻して、空気注入。膀胱がどんどん膨らみ尿意が凄い
尿意MAX辺りでエアポンプからチューブを外し、準備した受け皿へ
排尿&排気。ブクブクなってちょっと面白い
3回程度繰り返すと膀胱内がクリアに見える。挿入時にカメラに着いたローションもこれで流されるようで、撮影時最大の障害だったカメラレンズへのローションや粘液付着も流れたようで解決しました
内視鏡カメラを奥まで入れて、空気も注入し、膀胱撮影
カメラを手前に引いて、膀胱の広い空間から狭い尿道に戻すと壁の肉がカメラに迫ってくるので、また空気注入
空気で尿道が膨らんで、今まで分からなかった、盛り上がった丘を遂に発見

やっと精丘見れたけど、カメラが撮りたい方向に向かないのがもどかしい。内視鏡カメラは、医療用とかのの首向ける機能が必要だなぁと再認識