尿道プレイ佳境

前立腺内にローターを押し留めたままで一旦スイッチを切り、
アナルにカテーテルチップをつけた医療用ディスポシリンジ(50cc)でローションを大量注入。
アナルヘブンという長さ25cmのロングビーズをアナルへ挿入。
十分にほぐしてあるのでぬるぬると呑み込まれていく。

ビーズ先端がアナルの腸壁越しに前立腺を刺激したところで
尿道に挿入しておいたローターのスイッチを入れ、
さらに尿道口に差し込まれた尿道バイブのスイッチを入れる。
声が漏れるほどの快感。

アナルビーズを根本まですべていれるとS字を抜け、精嚢を刺激。
さらに尿道のローターをゆっくりと抜き差しする。
内尿道括約筋と前立腺入り口の辺りまでのわずかな距離だが、手応えで場所がわかる。

声が漏れ続け、涙が溢れるほどの快感に時間を忘れて
尿道ヌコヌコアナルズボズボを繰り返す。

更なる快感を求め、アナルビーズを抜いて双頭ディルドを挿入。
38cmだがほとんど全て飲み込ませ、尿道ローターのヌコヌコに合わせてズコズコを繰り返す。
そしてバルーン内に入っていない方のローターを
ディルドの隙間からアナル内に挿入し、腸壁越しに前立腺を刺激。
尿道からと腸壁からの振動のサンドイッチが前立腺を責め続け、
ディルドが精嚢を刺激し続ける。

頭の中真っ白になるほどの快感。
尿道からは断続的に潮だか精液だか尿だかわからない液体が放出され続け、
下半身がぬるぬるになっていく。それがまた快感を生み出す。