>>211
しりあるヒプノさん
http://blog.livedoor.jp/serial_hypno/archives/23929819.html

2016年1月…仕事とは別に国の委託を受けてある事を調査していたのですが、困難な壁にぶつかってしまい途方にくれていた時、催眠音声にであいました。
そう、私はそれまで催眠とは全く関係もなく、そもそも催眠術が本当にあることすら知らなかったのです。
テレビでショー催眠というのをやっているそうですが、テレビもあまり見ないものでそういうものがあることすら知らず、催眠では誰が有名なのかもわからない(テレビの出演者に関しては今もわからない)状態でした。
さて、催眠音声に出会ってから調査の突破口が開け、上記の困難な壁は一応の解決を見ました。
これはレポートにてしっかりと提出され官僚や、大学教授といった方たちが拝見しています。(音声自体は聞いていないと思われます)
報告会の際は「◯◯について証明するために、催眠オナニーを参考にした」という下りで多くの人が驚いていました。
「初めて聞いた音声は えっちな女の子になっちゃう催眠音声2です」と述べるとみなさん2度驚きます。「ついでに作品も作りました!えっちな百合になっちゃう女体化催眠音声です」と述べると3度驚きます。

その後もみんな驚いたり爆笑したりするので、すっかり真面目な場は和やかな雰囲気に包まれるのでした。まさに狙い通り。

全てが終わったあとバイドール条項というのを結んで全ての物品や著作権を私に移して終了。 恐らく初めて国家予算を投じて作られた18禁催眠音声となりました。
その為イラストや声優さんへのお支払がかなり煩雑になってしまい、協力会社や役人達はかなり大変でした。(私は報告を待ってるだけでした)