>>253
>>255
さすがに見た目の年代とかは分からなかったな、
細い山道の三叉路が合流するあたりに出たらちょうどすぐ数メートル先の目線の高さ辺りで
よく幽霊の例えで幽霊が着てる白い着物?あの着物みたいものだけが
一定の場所で宙に浮きながらヒラヒラといたんだけど顔や手足などの肉体的な部分はなくて
表情とか分からないからその時は冷静になれたのかもしれないけど、
今思い返すとこっちもその三叉路に突然姿を現したからか、
向こうも驚いてその後すごい勢いですぐ横の崖下に消え去った印象はある。
スレチだけどw