>>372
近所の川の両岸側に長い遊歩道がそれぞれあって
片一方はしばらく行くとある地点で行き止まりになっている。
そこは行き止まりで人がまずこない所な上に陸橋の真下なのでそこにこないとまず見つからない場所、
いつものように深夜真っ裸でシコっていたら後ろから視線。
凍りついた俺は立ったまま。茂みの横から女が出て来て会釈して下向いたまますいません。って小声で言って歩き去って行った。なぜ女がそこにいるということよりバレた恐怖感からおれの逃げ様はまるでスネークのように一切の遭遇を避けての帰宅だった。もうあそこは使えない。