>>633
全裸じゃないけど、自宅でアナニーに耽っていて、恍惚と陶酔に浸りながら何となく外に出たくなって
ローションとディルドを持ち出し、深夜にベンチコートのみの半裸状態で余韻のままお外にGo!

室内アナニー直後でアナルはローション塗れ、表に出るなり片腕を袖から抜き、ベンチコートの内側で後ろ手に
歩きながらディルドを入れたり引いたりして視界も視野も意識も外である事すらすっかり忘れ、ひたすらアナニー

そうこうしているうちに人の居ない深夜の公園に着き、トイレの個室に入り込み、ベンチコートを脱いで、全裸でアナニー
鳴れというのは恐ろしいもので、今度は脱いだベンチコートを片手に提げ、後ろ手に挿入させたまま全裸で個室から出た

公園の物陰にそのまま歩いていき、全裸でアナニー開始
恐怖心より開放感が、その高揚感をより一層高めてくれる
時間も忘れ、自宅のような感覚でアナニーに耽っていた

多分、トイレを出てから見られていた、少し離れたところから若い男2人に見られていた
こちらが気付いた事が相手に悟られたのか、その場からそそくさと居なくなった

見られたのはそれっきりだけど、何やら盛り上がっていたご様子