>>307
刺激板に片方のヒモを通して、同じ爪楊枝の反対側のヒモと輪になるように結びます(これがステップ5の前半です)
あとは爪楊枝を刺激板と同じ側のベルトの穴に通して、道具としては出来上がり(これがステップ5の後半です)
装着するときに反対側のベルトの穴に通して爪楊枝が抜けないように(ステップ3の下の図のやり方です)