大学を卒業した後、しばらくニートしてた
忘れもしない26歳の夏
ウィッグをつけ、化粧と服もしっかり決めて、アナルにハリガタを入れながら腰振って喘いでいたら
仕事に行ってたはずの親父が俺の部屋に入ってきた
実は親父は有給を取っていたんだ
俺はイキそうになってる途中で親父と目が合った
親父は気まずそうにドアを閉めて去っていった
その後俺はなんとか28歳で就職をし、一人前になった
それからしばらくして、親父が病床に伏した
死ぬ間際に入院していた病院で、親父に話があると切り出された
唐突にズボンを変えてくれと言うので脱がしたらなんと女物の下着が露に
親父は「やっぱりお前は俺の息子だったな」と言ってほほえんだ
まもなく親父が死んだ
俺は声を上げて泣いた