0190アネロス中毒 ◆aqAdf0VumY (スプッッ Sd7f-x4at)
2017/12/11(月) 06:38:23.65ID:mDnpS9j5d「もう少しよ。我慢しなさい」
片手で私の玉袋を優しく掴み、ヤワヤワと手のひらの上で転がしたり、爪を立ててギギギと会陰部を引っ掻いたりしてくる。
意識が玉袋に向き、肛門の締め付けが緩んだところをすかさず二本の束ねた指が突き込まれた。
「ううう!うあ!ぐあぁ!」
「ンン〜そおぅ、そう、イイ声よ〜」
グイグイとねじ込まれ、やがて完全に二本の指が根本まで埋没した。
「ほら、スッポリ入ったじゃない。大きく深呼吸して、気持ちを落ち着けて…」
言われるがまま、深く呼吸を繰り返すと、フワリとアナルの筋肉が弛緩し、二本の指を締め付ける力も徐々に緩んできた。
「フフ、もう少し力を抜いて…ン、そうそう…」
「フフッ、そら!」
直腸内を埋め尽くす二本の指が、激しくピストン運動を開始した。