ズチュズチュズチュッと連続して指を出し入れし、アナルを蹂躙する。
「ハウ!ハウ!ハヴゥ〜〜〜!」
部屋中に響き渡る程の喘ぎを上げ、目の前が真っ白にフラッシュする程の刺激が沸き上がる。
苦痛と快楽が入り混じったような凄まじい刺激に、思わず身体は四つん這いのまま前進し、Sさんの指責めから逃れようとするが、すかさずSさんは私の玉袋を左手で掴み、グイッと手前に引っ張った。
「あひゃあ!」
「コラ、逃げちゃだめでしょう?握り潰されたいの?」
二本指でグリグリと私の前立腺を嫐りながら、左手でグイグイと玉袋を揉み潰されると、歓喜と苦痛の二重奏により私のペニスの先からは降参の涙汁が溢れ出た。
「イイイ、ヒィィ〜〜〜!」
「これだけほじくってあげてるのに、ウンチが出てこないわね…なかなか綺麗にしてるじゃない。いい子ね、Kクン」