0374アネロス中毒 ◆aqAdf0VumY (スフッ Sd1f-eRCx)
2018/01/04(木) 09:06:46.31ID:5Z+Ld00Ad「ああ!」
「だいぶほぐれてきたみたいね…フフ、そーら、召し上がれ!」
右手でユーホーシンを肛門に突き立て、押し込むと、ニュルリと一気に呑み込まれていった。
「アハァン!」
「どう?オチンチンより気持ちいいでしょう?もうK君は、お尻の穴で感じちゃういやらしい女の子よ。さあ、たっぷりおしゃぶりしてちょうだい。」
Sさんは四つん這いの私の前側に回りこみ、膝立ちでベッドに上がる。
怯える獲物の顔のすぐ前で、SさんはM字開脚で座られた。スカートは自然にまくれ上がり、巨大なディルドーが威圧感たっぷりに股間にそびえ立っている。
「今までタップリと気持ちよくしてあげたんだから、私にもお返しがあってしかるべきでしょう? さあ、今度はK君の番よ、私のも、気持ちよくしてちょうだい」ウットリするような妖艶な眼差しで見つめてくる。
「フフフ・・・」
私の口元に疑似ぺニスを突きだした。