「だいぶトリップしてるみたいね…もう食べ頃かしら?そろそろ可愛がってあげようかな?」観念したかのような獲物の表情をニヤニヤと眺めながら呟いた。
「お、お姉様、お願い、ですから、や、やめてく、ださい」熱にうなされたように懇願した。 「は、入るわけ、があり、ません!し、死んで、しまいます。」
「入るか入らないかはやってみなくちゃ、わからないでしょう?」
私の泣き顔にじっと視線を落としたまま、Sさんはつれない態度をとった。
「さあ、ケツをもっとお出し!」
言われるがまま、臀部を女王に差し出す。Sさんはユーホーシンのツルを掴み、グイッと一気に引っこ抜いた。
「あはぁん!」
「ふふ、いやらしい孔ね。犯されたくてウズウズしてる感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクしてる。飢えたオマンコそっくり。ふふふ、後で特大のを食らわせてあげるわ。」
Sさんは両手の人差し指と中指で窄まりをほぐすように揉みさすった。
「どうしてこんなにユルユルになってるの?」
両側に引っ張って穴を開いてやる。
外側は色素沈着を起こし、淫らな色焼けを起こしているが、内側はきれいなピンク色だった。 いつでも受け入れ可能な状態のようだ。 炎症はみられない。フッと息を吹き込んでやると、肉壁が淫靡に収縮した。