【前立腺】エネマグラ Part100【ドライオーガズム】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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エネマグラ、アネロス、ネクサス等での前立腺マッサージ、ドライオーガズムを語るスレ
薬物使用は薬板、通販についてはアダルトグッズ板で
ディルド、プラグなどの話はアナルスレへどうぞ
次スレ立てるときは>>1の一行目に下記行を追加して下さい。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
関連サイト
【アダルトグッズ】-エネマグラ・アネロス その2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/adultgoods/1360559101/
前スレ
【前立腺】エネマグラ Part99【ドライオーガズム】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1494644373/
国内公式サイト
http://www.enemagra-japan.com/
注意1:逝けない厨・都市伝説厨・業者厨等の荒らしは固くお断りします。
注意2:ここはエネマグラのスレです。個人の性的指向(ヘテロ、ホモ、バイ)の話は禁止です。
注意3:ここはオナテク板です。他人と行うプレイの話は板違いです。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured マジで何でここまで荒らされないといけないの。どこまで人に嫌がらせしたら気が済むの。何の恨みがあってこんなクソゴミ長文見せ付けるの。 批判しているようではドライへの道程は遠いぞ
何かを信じる、自分を信じる、雑音も雑念も気にしないハートがドライには必要なのさ >>563
あのさあ
いい加減無視しないで俺の>>468の質問に答えろよ
あバットンキンや末尾32は俺をNGしとけよ?
厭ならNGにすればいいってのがお前の主張なんだからな。 すればいいって言ったけど自分はお前みたいな馬鹿をからかって暇潰すのが目的だからNGするわけないだろwwww アネロス中毒何とか言えよ。
貴重なお前のファン()が絡まれてるんだぞ?
お前はコミュニケーションも取らず一方的に長文垂れ流すだけか?
そういうの何と呼ばれるか知ってるか?
荒らしだよ荒らし。 >>575
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエガナー!
( ) \_____
| | |
(__)_) アネロス中毒さんのファンは仲良くこのスレを使いたいだけなんです >>578
スレ違いなんだから専用スレに行けばいいだろ
お前からもアネロス中毒様に言ってやれよ 自演うぜーんだよ。専用スレに行け。
クソ迷惑だ。
あぼーんの文字がスレに出るだけで不快だ。 ユーフォー買ったわー
確かにメスイキ用かもね
でも昔のように到達できない
仕方なくエレクトロエイリアンやってみたらこっちのがエクササイズにいいね >>569
そう、気持ちが中々あの受け身でやられている女モードにならない
射精の低空状態のダメなやつw
この感覚とまったく違う女の感覚なんだよねえ アネロスみたいな卑猥な異物を受け入れられた奴が何故、アネロス中毒さんの書き込みを受け入れられないのか不思議でしょうがない。
そんなケツの穴の小ささではドライなんて望むべくもない。 未ドライです
初アネロスはユーホーとプロガズム迷います >>586
まずは基本のMGXにしましょう。
二本目はユーホークラシック、三本目はプロガスムジュニア、4本目はテンポ、5本目はPSnewでいきましょう。 >>585
もし仮に俺がスカトロホモ行為の長文をここに延々書いたとしたらどうする?
お前はそれを「ああ^〜いいっすね。ホモスカ中毒様!」とか言って受け入れるのかよ?
スレ違いってのはそういう事だ。 >>588
アネロス中毒氏のアナルを責められる男のストーリーはドライ時の妄想にピッタリ会う。
スカトロホモ内容とドライはあまりにも無関係では? >>589
オナテク板
道を極めよ
オナニーに対してのおかずは全般的に板ちがいです
↑100回読め
アネロス中毒のクソ小説もスカトロホモと同レベルでスレ違いだ >>587
ありがとうございます
アドバイス通りにします >>585
スレチというルール違反だからだよ馬鹿。 ヒリックスクラシック、プロガズム、ユーホーシンは既に持ってる
SGXとMGXのどっちか欲しいけどどっちがいい? ホモスカ野郎早く体験談書け
お前の知能で文章書けるのか >>595
マキシマスなんてあったんだ…
あまりスレでも見ないけどどうなんです?
ちなみにドライ未達成です マキシやPS NEWは製品的に旧い。といっても決して悪いわけじゃなく、良いから今もある。
長年のファンなら持ってるんじゃない? >>596
お前は「もし仮に」って書いてあるのも理解できん知能なのか >>600
論理のろの字も知らんくせに負けん気だけ一丁前のアスペが何とか反論したかったんだろうな。ほっとけ。 最終的にはプロガズム1つで間に合う様になった
前は色んなフィーリング欲しくてあれこれ使ってみたけど ヒリックス。クラッシックとシン どっちが良いですかね 「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。 また来たよ。いい加減にしてくれ。
俺らに何の恨みがあってゴミ長文垂れ流す嫌がらせするんだよ。
専用スレでやれ。
もう一度言う。専用スレでやれ。 >>604
さっさと>>468の俺の質問に答えろゴミ おー、今日もドライとは程遠い煩方が遠吠えに来てるのか
「逝けぬ」と不平を言うよりも
進んでアヌスを愛(まな)でよう ですよね、そもそもアバットメントも柔らかいってなんだよ ヴァイスを持ってるけどアバもKタブも柔らかいから
シリコンの滑りにくさも相まって
引き込まれっぱなしになるんだよな。
SYNもその系統なのかな・・・持ってないから何とも言えない。 tps://youtu.be/PgnrPlEiXRU
これ聞くとキメキメになってドライいきやすい >>612
引き込まれっぱなしはよくあるなぁ
スプリング式になってるアバがあったらいいなって思う ヒリックス買おうと思うんですが
クラッシックとシン
どっちがいいですか? >>615
相性を色々言われてるけどヴァイスにワセリンを塗ってみた。
ローション(セッションズ)よりも動いた。
小刻みに息むのがいいみたい。呼吸も呼応して盛り上がってくる。 昔は振動系は邪道と言われ、「そんなもんは単に直腸振動で得られる快感で、ドライじゃない」
と言われた物だがな 要するにここ(赤マル)前足部分の中には芯が入ってるの?
それとも中にプラスチックフレームが無くて、全部シリコンなの?
って事を持ってる人に聞きたいのだが
https://i.imgur.com/5r7tur0.png >>621
芯入ってないと思う…素人が適当なことをって怒られるから断定はできない
ふにゃふにゃだけど形が戻らなくなるとかは全然なくて会陰に玉の皮引っ張ってきて引っ掛けたりと割と会陰に当たる位置を調整できるよ >>622
いわゆる「シリコン」の塊的なふにゃふにゃ? てか、「テコ」の支点であるアバがふにゃふにゃって…
やはりどう考えても本末転倒な気しかしないな >>623
うん、線入れた辺からそんな感じ
https://i.imgur.com/Mf9xn6a.jpg
ん〜これの前にEX使っててヒリシンにした時は全然何とも感じなくて失敗したかと思ったけどシンのマイルドな感じに慣れるとEXはもう使いたくないなぁ…個人的な感想は >>621
プラスチック入ってるよ
でもそのプラスチックがアバットメントの意味無いくらい柔らかくてダメな感心 マキシマスに一番使用感が近いのはヒリックスクラシック?MGX? 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「ふふふ…どう?素敵でしょう?」
手綱を引っ張るかのように、ストッキングをグイグイ後ろに引っ張りながら、容赦なく激しいピストンを叩き込む。
ストッキングを被され無残に変形した私の顔は、酸欠状態に陥り赤紫色に変色し、パンパンにうっ血していた。
「ぐぅ!グゥ!ウーーーー!グェッ!」
断末魔の叫びをあげ、ビクンビクンと身体を痙攣させながら私はオーガズムを迎えた。
身体は弛緩しているものの、アナルの口はSさんの巨大な逸物をくわえこんで話さない。
カウパー腺液を垂れ流しながらクッタリと萎えている私のぺニスを優しく愛撫してやると、フワリとアナルの筋肉が緩むのを感じ、Sさんはその隙に疑似ぺニスを引っこ抜いた。 >>628
おいアネロス中毒いいかげん>>468の俺の質問に答えろゴミクズ
無視して長文垂れ流しとか荒らし以外の何物でも無い この人老人だと思う
描写で分かる
セックスの経験も少ないか童貞かって感じ 老人で空気は読めないし頑固だから絶対にやめないと思う mgx買ったけどちゃんと入れると全然気持ちよくねえ力めっちゃ抜いてエネマグラを少し出さないとダメだ
太り過ぎてて前立腺下にあるのかな痩せる所からスタートかよマジだりぃ 一回ツイッターでもブログでもurl貼るの許してやるからそっちに書けよ 長文に率先して反応してるのが毎度同じSLIPなんで察してね >>629-633の阿鼻叫喚の叫びがアネロス中毒さんをさらに喜ばせている事に何故気づかないの? >>638
なんで喜ぶの?一言も書かれてないんだけど。
おまえアネロス中毒の中身なの?自演なの? 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 朝一番で重病人を装いながら会社に朝一番で電話し欠勤の旨を報告し終えると、アネロスタイムの始まり
「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」「何を誤魔化してるの!ハッキリ言いなさい! 」
「も、申し訳ありません!私は今日、会社をズル休みまたも侮蔑の言葉を浴びせられ、まさに死にたくなるほどの恥ずかしさ。我がペニスはドングリのように萎縮してしまっている。
「でも、男だもんね…私も色んな男の人見てきたから、そんなには驚いてないの。よし、じゃあ、私の方にお尻を向けてみて?」
「え!い、いや…それは…」
「拒否権が無いの、わかってるよね?」「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。
「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。
「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」
「は、はい…」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。
「さあ、今度は辛抱できるかしら?」
ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。
辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直「ううう!うあ!ぐあぁ!」
「ンン〜そおぅ、そう、イイ声よ〜」
グイグイとねじ込まれ、やがて完全に二本の指が根本まで埋没した。
「ほら、スッポリ入ったじゃない。大きく深呼吸して、気持ちを落ち着けて…」
言われるがまま、深く呼吸を繰り返すと、フワリとアナルの筋肉が弛緩し、二本の指を締め付ける力も徐々に緩んできた。
「フフ、もう少し力を抜いて…ン、そうそう…」
「フフッ、そら!」苦痛と快楽が入り混じったような凄まじい刺激に、思わず身体は四つん這いのまま前進し、Sさんの指責めから逃れようとするが、すかさずSさんは私の玉袋を左手で掴み、グイッと手前に引っ張った。
「あひゃあ!」
「コラ、逃げちゃだめでしょう?握り潰されたいの?」
二本指でグリグリと私の前立腺を嫐りながら、左手でグイグイと玉袋を揉み潰されると、歓喜と苦痛の二重奏により私のペニスの先からは降参の涙汁が溢れ出た。
「イイイ、ヒィィ〜〜〜! 「フフフ、いがが?私のオチンポのお味のほどは?」
「はふ、はふ、いい、いいです」上瞼と頬を赤く染めながら、私は答えた。
「フフッ、お気に召したみたいねー、食べず嫌いはイケマセンよ?」「ハヒ」「フフフ、いがが?私のオチンポのお味のほどは?」
「はふ、はふ、いい、いいです」上瞼と頬を赤く染めながら、私は答えた。
「フフッ、お気に召したみたいねー、食べず嫌いはイケマセンよ?」「ハヒ」「ヒィ、ヒッ、ヒッ・・・」私はもう、息も絶え絶えに悶絶していた。
「止まらないでしょう・・・」ビクビクと全身を震わせ、快楽にむせんでいた。
身体は弛緩しているものの、アナルの口はSさんの巨大な逸物をくわえこんで話さない。
カウパー腺液を垂れ流しながらクッタリと萎えている私のぺニスを優しく愛撫してやると、フワリとアナルの筋肉が緩むのを感じ、Sさんはその隙に疑似ぺニスを引っこ抜いた。
629+1 :名無しさん@ピンキー (ワッチョイ cbbb-Gky9) [↓] :2018/02/05(月) 07:12:49.50 ID:ckZRgLl10 (1/2) [PC]身体は弛緩しているものの、アナルの口はSさんの巨大な逸物をくわえこんで話さない。
カウパー腺液を垂れ流しながらクッタリと萎えている私のぺニスを優しく愛撫してやると、フワリとアナルの筋肉が緩むのを感じ、Sさんはその隙に疑似ぺニスを引っこ抜いた。
629+1 :名無しさん@ピンキー (ワッチョイ cbbb-Gky9) [↓] :2018/02/05(月) 07:12:49.50 ID:ckZRgLl10 (1/2) [PC]身体は弛緩しているものの、アナルの口はSさんの巨大な逸物をくわえこんで話さない。
カウパー腺液を垂れ流しながらクッタリと萎えている私のぺニスを優しく愛撫してやると、フワリとアナルの筋肉が緩むのを感じ、Sさんはその隙に疑似ぺニスを引っこ抜いた。
629+1 :名無しさん@ピンキー (ワッチョイ cbbb-Gky9) [↓] :2018/02/05(月) 07:12:49.50 ID:ckZRgLl10 (1/2) [PC] 朝一番で重病人を装いながら会社に朝一番で電話し欠勤の旨を報告し終えると、アネロスタイムの始まり
「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」「何を誤魔化してるの!ハッキリ言いなさい! 」
「も、申し訳ありません!私は今日、会社をズル休みまたも侮蔑の言葉を浴びせられ、まさに死にたくなるほどの恥ずかしさ。我がペニスはドングリのように萎縮してしまっている。
「でも、男だもんね…私も色んな男の人見てきたから、そんなには驚いてないの。よし、じゃあ、私の方にお尻を向けてみて?」
「え!い、いや…それは…」
「拒否権が無いの、わかってるよね?」「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。
「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。
「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」
「は、はい…」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。
「さあ、今度は辛抱できるかしら?」
ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。
辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直「ううう!うあ!ぐあぁ!」
「ンン〜そおぅ、そう、イイ声よ〜」
グイグイとねじ込まれ、やがて完全に二本の指が根本まで埋没した。
「ほら、スッポリ入ったじゃない。大きく深呼吸して、気持ちを落ち着けて…」
言われるがまま、深く呼吸を繰り返すと、フワリとアナルの筋肉が弛緩し、二本の指を締め付ける力も徐々に緩んできた。
「フフ、もう少し力を抜いて…ン、そうそう…」
「フフッ、そら!」苦痛と快楽が入り混じったような凄まじい刺激に、思わず身体は四つん這いのまま前進し、Sさんの指責めから逃れようとするが、すかさずSさんは私の玉袋を左手で掴み、グイッと手前に引っ張った。
「あひゃあ!」
「コラ、逃げちゃだめでしょう?握り潰されたいの?」
二本指でグリグリと私の前立腺を嫐りながら、左手でグイグイと玉袋を揉み潰されると、歓喜と苦痛の二重奏により私のペニスの先からは降参の涙汁が溢れ出た。
「イイイ、ヒィィ〜〜〜! 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 「フフフ、いがが?私のオチンポのお味のほどは?」
「はふ、はふ、いい、いいです」上瞼と頬を赤く染めながら、私は答えた。
「フフッ、お気に召したみたいねー、食べず嫌いはイケマセンよ?」「ハヒ」「フフフ、いがが?私のオチンポのお味のほどは?」
「はふ、はふ、いい、いいです」上瞼と頬を赤く染めながら、私は答えた。
「フフッ、お気に召したみたいねー、食べず嫌いはイケマセンよ?」「ハヒ」「ヒィ、ヒッ、ヒッ・・・」私はもう、息も絶え絶えに悶絶していた。
「止まらないでしょう・・・」ビクビクと全身を震わせ、快楽にむせんでいた。
身体は弛緩しているものの、アナルの口はSさんの巨大な逸物をくわえこんで話さない。
カウパー腺液を垂れ流しながらクッタリと萎えている私のぺニスを優しく愛撫してやると、フワリとアナルの筋肉が緩むのを感じ、Sさんはその隙に疑似ぺニスを引っこ抜いた。
629+1 :名無しさん@ピンキー (ワッチョイ cbbb-Gky9) [↓] :2018/02/05(月) 07:12:49.50 ID:ckZRgLl10 (1/2) [PC]身体は弛緩しているものの、アナルの口はSさんの巨大な逸物をくわえこんで話さない。
カウパー腺液を垂れ流しながらクッタリと萎えている私のぺニスを優しく愛撫してやると、フワリとアナルの筋肉が緩むのを感じ、Sさんはその隙に疑似ぺニスを引っこ抜いた。
629+1 :名無しさん@ピンキー (ワッチョイ cbbb-Gky9) [↓] :2018/02/05(月) 07:12:49.50 ID:ckZRgLl10 (1/2) [PC]身体は弛緩しているものの、アナルの口はSさんの巨大な逸物をくわえこんで話さない。
カウパー腺液を垂れ流しながらクッタリと萎えている私のぺニスを優しく愛撫してやると、フワリとアナルの筋肉が緩むのを感じ、Sさんはその隙に疑似ぺニスを引っこ抜いた。
629+1 :名無しさん@ピンキー (ワッチョイ cbbb-Gky9) [↓] :2018/02/05(月) 07:12:49.50 ID:ckZRgLl10 (1/2) [PC] 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 >>639
書き込んだ側からすれば反応がないのが一番ツラいはず。反応する事は彼を喜ばせるだけ。
スルーしとけばいいのにって話。 >>640
言えば言うほど続けるよ
老人特有の行動 そもそも男のアナル弄るだけで満足する女なんていないと思うよ
だいたいセックスを求められたり痛い事をする >>653
童貞の妄想願望だから、リアリティーは一切ない 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています