【前立腺】エネマグラ Part100【ドライオーガズム】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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エネマグラ、アネロス、ネクサス等での前立腺マッサージ、ドライオーガズムを語るスレ
薬物使用は薬板、通販についてはアダルトグッズ板で
ディルド、プラグなどの話はアナルスレへどうぞ
次スレ立てるときは>>1の一行目に下記行を追加して下さい。
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関連サイト
【アダルトグッズ】-エネマグラ・アネロス その2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/adultgoods/1360559101/
前スレ
【前立腺】エネマグラ Part99【ドライオーガズム】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1494644373/
国内公式サイト
http://www.enemagra-japan.com/
注意1:逝けない厨・都市伝説厨・業者厨等の荒らしは固くお断りします。
注意2:ここはエネマグラのスレです。個人の性的指向(ヘテロ、ホモ、バイ)の話は禁止です。
注意3:ここはオナテク板です。他人と行うプレイの話は板違いです。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>640
言えば言うほど続けるよ
老人特有の行動 そもそも男のアナル弄るだけで満足する女なんていないと思うよ
だいたいセックスを求められたり痛い事をする >>653
童貞の妄想願望だから、リアリティーは一切ない 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 >>663
ここコピペ練習場らしいよ
駄文を貼り付けられるかテストするスレ >>650
末尾32だけ見て脊髄反射してしまったよ
すまんかった
言うとおりに、もう放置することにするわ
幸い、いい具合にコピペ練習場になり果ててくれてるしな 「えぇ…うぅ」
「はう!」
「アアア!」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。
「さあ、今度は辛抱できるかしら?」
ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。
辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直腸を凌辱しようとし「うぐーっ…!」
「もう少しよ。我慢しなさい」
片手で私の玉袋を優しく掴み、ヤワヤワと手のひらの上で転がしたり、爪を立ててギギギと会陰部を引っ掻いたりしてくる。
意識が玉袋に向き、肛門の締め付けが緩んだところをすかさず二本の束ねた指が突き込まれた。
「ううう!うあ!ぐあぁ!「アウッ!アゥッ!」目の前が真っ白にフラッシュするほどの刺激に襲われ、強制的にオーガズムに導かれる。
「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」「は、はい…」
「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。
「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。
「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」
「チャイム何回押しても返事無いし、まさか中で病気で倒れてたらどうしようと不安になって、ドアノブ回したら鍵が開いてたんで、入っちゃった…呼びかけても返事無いし…でもまさか、こんな変態な事になってたなんて…」
「ちが、いや、あの、こ、これは」
うつぶせで寝そべる私の顔の前に回り込み、腕組みをしながら見下ろすSさん。侮蔑と好奇心の入り交じったその目線に耐えられず、目をそらしてしまう。
「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」
股間の巨大な逸物を誇示するように、両肘を張ってグラビアアイドルのようにポーズをとるSさん。女王様然としたその姿は、まさに両性具有の女神であった。
「ハ、ハワワ…」恐怖のあまり、思わずひきつる私の表情を見て、Sさんはニンマリと満足そうにほくそ笑んだ。
「フフ、今とってもいいお顔してるわよ。今からたっぷりK君の上と下のお口でご奉仕してもらおうかしら。じゃあ、その前に…」
Sさんはベッドの上に転がっているアネロスユーホーシンを手に取り、ニヤニヤと笑みを浮かべた。
「女の気分を味わわせてあげる。お尻を向けなさい。」
もはや条件反射で命令に即座に従うようになっていた。私は犬のように四つん這いでSさんにお尻を向けた。
下着越しではあるが、女の雌しべが異常に熱く潤んでいるのが胸に浸みてくる。
雄を発情させてやまない、Sさんの匂いが胸一杯に溢れ溺れそうだった。
「どこ見てるの?」Sさんが鼻にかかった声で、意地悪く咎めた。
「これから、犯されるというのに、どこを見てるのかしら?」小首を傾げ、思わせぶりにスカートの裾を指でつまみ上げる。
「・・・私のオマンコ、味わいたいの?」
鋭い視線でねめつけてきた。スカートの奥に股間は見えるが、あいにくディルドーがじゃまになって望みの景色はなかった。
「舐めたい?」Sさんが更に迫った。スカートの裾をディルドーにひっかけ、全てを
「えぇ…うぅ」 糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。 ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 オルテガさんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチオルテガさんは流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもうオルテガ
さんの坊主頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ガチムチオルテガさんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ。
六尺地下足袋手甲姿で姿見の前に仁王立ち、前袋の横からリングマラ 勃起引き摺り出して、
手前ぇの野郎姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ。
時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。
寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後に鏡の俺に向かって爆射する、たまんねぇぜ!
俺みてぇなズリ道根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、
一緒にズリ道極めようぜ!177*74*43*P15*髭短パツだぜ。 この前から、電話してくれてるおっさん連中、申し訳ないが昼はNG、
それから日曜日はまったく電話に出ることが出来ない。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる声を聞きたいぜ。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKだぜ。
それ以外は絶対に出ないから、その時間にせんずりしながら電話してくれ、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでないぜ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうぜ。
わしは163*90 53歳の変態土方親父や。090-????-????
いきなりちんぽの連呼でも良いぜ。声を上げないやつはNGだ。
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 「えぇ…うぅ」
「はう!」
「アアア!」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。
「さあ、今度は辛抱できるかしら?」
ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。
辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直腸を凌辱しようとし「うぐーっ…!」
「もう少しよ。我慢しなさい」
片手で私の玉袋を優しく掴み、ヤワヤワと手のひらの上で転がしたり、爪を立ててギギギと会陰部を引っ掻いたりしてくる。
意識が玉袋に向き、肛門の締め付けが緩んだところをすかさず二本の束ねた指が突き込まれた。
「ううう!うあ!ぐあぁ!「アウッ!アゥッ!」目の前が真っ白にフラッシュするほどの刺激に襲われ、強制的にオーガズムに導かれる。
「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」「は、はい…」
「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。
「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。
「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」
「チャイム何回押しても返事無いし、まさか中で病気で倒れてたらどうしようと不安になって、ドアノブ回したら鍵が開いてたんで、入っちゃった…呼びかけても返事無いし…でもまさか、こんな変態な事になってたなんて…」
「ちが、いや、あの、こ、これは」
うつぶせで寝そべる私の顔の前に回り込み、腕組みをしながら見下ろすSさん。侮蔑と好奇心の入り交じったその目線に耐えられず、目をそらしてしまう。
「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」
股間の巨大な逸物を誇示するように、両肘を張ってグラビアアイドルのようにポーズをとるSさん。女王様然としたその姿は、まさに両性具有の女神であった。
「ハ、ハワワ…」恐怖のあまり、思わずひきつる私の表情を見て、Sさんはニンマリと満足そうにほくそ笑んだ。
「フフ、今とってもいいお顔してるわよ。今からたっぷりK君の上と下のお口でご奉仕してもらおうかしら。じゃあ、その前に…」
Sさんはベッドの上に転がっているアネロスユーホーシンを手に取り、ニヤニヤと笑みを浮かべた。
「女の気分を味わわせてあげる。お尻を向けなさい。」
もはや条件反射で命令に即座に従うようになっていた。私は犬のように四つん這いでSさんにお尻を向けた。
下着越しではあるが、女の雌しべが異常に熱く潤んでいるのが胸に浸みてくる。
雄を発情させてやまない、Sさんの匂いが胸一杯に溢れ溺れそうだった。
「どこ見てるの?」Sさんが鼻にかかった声で、意地悪く咎めた。
「これから、犯されるというのに、どこを見てるのかしら?」小首を傾げ、思わせぶりにスカートの裾を指でつまみ上げる。
「・・・私のオマンコ、味わいたいの?」
鋭い視線でねめつけてきた。スカートの奥に股間は見えるが、あいにくディルドーがじゃまになって望みの景色はなかった。
「舐めたい?」Sさんが更に迫った。スカートの裾をディルドーにひっかけ、全てを
「えぇ…うぅ」 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 「えぇ…うぅ」
「はう!」
「アアア!」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。
「さあ、今度は辛抱できるかしら?」
ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。
辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直腸を凌辱しようとし「うぐーっ…!」
「もう少しよ。我慢しなさい」
片手で私の玉袋を優しく掴み、ヤワヤワと手のひらの上で転がしたり、爪を立ててギギギと会陰部を引っ掻いたりしてくる。
意識が玉袋に向き、肛門の締め付けが緩んだところをすかさず二本の束ねた指が突き込まれた。
「ううう!うあ!ぐあぁ!「アウッ!アゥッ!」目の前が真っ白にフラッシュするほどの刺激に襲われ、強制的にオーガズムに導かれる。
「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」「は、はい…」
「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。
「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。
「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」
「チャイム何回押しても返事無いし、まさか中で病気で倒れてたらどうしようと不安になって、ドアノブ回したら鍵が開いてたんで、入っちゃった…呼びかけても返事無いし…でもまさか、こんな変態な事になってたなんて…」
「ちが、いや、あの、こ、これは」
うつぶせで寝そべる私の顔の前に回り込み、腕組みをしながら見下ろすSさん。侮蔑と好奇心の入り交じったその目線に耐えられず、目をそらしてしまう。
「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」
股間の巨大な逸物を誇示するように、両肘を張ってグラビアアイドルのようにポーズをとるSさん。女王様然としたその姿は、まさに両性具有の女神であった。
「ハ、ハワワ…」恐怖のあまり、思わずひきつる私の表情を見て、Sさんはニンマリと満足そうにほくそ笑んだ。
「フフ、今とってもいいお顔してるわよ。今からたっぷりK君の上と下のお口でご奉仕してもらおうかしら。じゃあ、その前に…」
Sさんはベッドの上に転がっているアネロスユーホーシンを手に取り、ニヤニヤと笑みを浮かべた。
「女の気分を味わわせてあげる。お尻を向けなさい。」
もはや条件反射で命令に即座に従うようになっていた。私は犬のように四つん這いでSさんにお尻を向けた。
下着越しではあるが、女の雌しべが異常に熱く潤んでいるのが胸に浸みてくる。
雄を発情させてやまない、Sさんの匂いが胸一杯に溢れ溺れそうだった。
「どこ見てるの?」Sさんが鼻にかかった声で、意地悪く咎めた。
「これから、犯されるというのに、どこを見てるのかしら?」小首を傾げ、思わせぶりにスカートの裾を指でつまみ上げる。
「・・・私のオマンコ、味わいたいの?」
鋭い視線でねめつけてきた。スカートの奥に股間は見えるが、あいにくディルドーがじゃまになって望みの景色はなかった。
「舐めたい?」Sさんが更に迫った。スカートの裾をディルドーにひっかけ、全てを
「えぇ…うぅ」 なんだ結局自分も真似したかったのかよw
スルー耐性もなければドライ適正もなくて草 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 ア!」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。
「さあ、今度は辛抱できるかしら?」
ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。
辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直腸を凌辱しようとし「うぐーっ…!」
「もう少しよ。我慢しなさい」
片手で私の玉袋を優しく掴み、ヤワヤワと手のひらの上で転がしたり、爪を立ててギギギと会陰部を引っ掻いたりしてくる。
意識が玉袋に向き、肛門の締め付けが緩んだところをすかさず二本の束ねた指が突き込まれた。
「ううう!うあ!ぐあぁ!「アウッ!アゥッ!」目の前が真っ白にフラッシュするほどの刺激に襲われ、強制的にオーガズムに導かれる。
「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」「は、はい…」
「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。
「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。
「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」
「チャイム何回押しても返事無いし、まさか中で病気で倒れてたらどうしようと不安になって、ドアノブ回したら鍵が開いてたんで、入っちゃった…呼びかけても返事無いし…でもまさか、こんな変態な事になってたなんて…」
「ちが、いや、あの、こ、これは」
うつぶせで寝そべる私の顔の前に回り込み、腕組みをしながら見下ろすSさん。侮蔑と好奇心の入り交じったその目線に耐えられず、目をそらしてしまう。
「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」
股間の巨大な逸物を誇示するように、両肘を張ってグラビアアイドルのようにポーズをとるSさん。女王様然としたその姿は、まさに両性具有の女神であった。
「ハ、ハワワ…」恐怖のあまり、思わずひきつる私の表情を見て、Sさんはニンマリと満足そうにほくそ笑んだ。
「フフ、今とってもいいお顔してるわよ。今からたっぷりK君の上と下のお口でご奉仕してもらおうかしら。じゃあ、その前に…」
Sさんはベッドの上に転がっているアネロスユーホーシンを手に取り、ニヤニヤと笑みを浮かべた。
「女の気分を味わわせてあげる。お尻を向けなさい。」
もはや条件反射で命令に即座に従うようになっていた。私は犬のように四つん這いでSさんにお尻を向けた。
下着越しではあるが、女の雌しべが異常に熱く潤んでいるのが胸に浸みてくる。
雄を発情させてやまない、Sさんの匂いが胸一杯に溢れ溺れそうだった。
「どこ見てるの?」Sさんが鼻にかかった声で、意地悪く咎めた。
「これから、犯されるというのに、どこを見てるのかしら?」小首を傾げ、思わせぶりにスカートの裾を指でつまみ上げる。
「・・・私のオマンコ、味わいたいの?」
鋭い視線でねめつけてきた。スカートの奥に股間は見えるが、あいにくディ ちょっとココの巡回は当分休もう。
自分のドライに専念するわ。 ワッチョイ無しのスレがホモに侵略されて酷いことになってる
頼みの綱のこのスレは糞コテに荒らされてまともに機能しない
俺はIPワッチョイでスレを立てようと思うんだが、お前らはどう思う? 公開情報増やしても荒らしの被害は減らないとは思うけど
まぁNGの手間が減るならいいんじゃない 結局荒らしてるのはアネロス中毒さんではなく、彼をスルー出来ない愚民共と、アネロス中毒さんの隠れファンであるコピペ荒らし野郎なんだよな。 >>692
元凶はアネロス中毒とかいう荒らしだろ
荒らしはスルーしろってのがおまえの主張のようだが、
おまえなんで荒らしに対してさん付けなの? >>693
このスレの現状を見ればコピペ荒らしが最大の悪なのは一目瞭然。 反応するアンチが居る限りどんなスレ立てようが無駄だよ >>694
なんでコピペしてるかしってる?
興味の無い長文がうざいからだよ
辞めろとずっと言われてるのに辞めないし
こっちのスレはもうどうでもいいから
そっちが辞めない限りずっと続けるつもり じゃあここはお前ののコピペスレにしていいよ
ファンもアンチも新スレに引っ越すから IPワッチョイスレを立てた
part97が残ってたけど変なコテがテンプレ弄って立てた奴なので新しいスレにした
【IPワッチョイ】エネマグラ Part100【前立腺】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1518077549/
板・スレ違いや荒らしに厳しいスレになると良いなあ >>696
そのコピペはやめて、ここに隔離して好きにやらせておかないか? >>698
は?なんでこのスレも進んでないのに立ててんの?
バカだろお前 >>700
このスレは隔離スレにして捨てる提案
>>687参照 >>694
このスレの現状を見ればアネロス中毒が元凶なのは一目瞭然
自分がやるのは良くて、同じ事をやり返されたら荒らし扱いとは片腹痛い。
しかも自演の応援団で必死に擁護とは恐れ入るwww キモい駄文なんてコピペと大差ないんだよな
キモい作文は良くて、コピペがダメとか理由になってねえし おまんこぉ〜^(気さくな挨拶)
自分、まじめな質問いいスカ…
今日ネクサスレボ2届いたんですがシリコン素材にワセリンは塗ってよかですか?
「ワセリン シリコン」でggると「CPUのグリスをワセリンで代用してもいいですか」みたいなのしかHITしないです
シリコンダメにしたくないのでおせーて! ちなみに(どこにちなんでるのかわからんが)ヴァイスにワセリン塗った時は大丈夫だったよ。 ありがとうございます
シリコンコーティングにワセリン塗ったら溶けるかどうか気になったので質問しました
おすすめのローションありますか?いまはアストログライドジェル、前はネイチャーリパブリックのアロエベラ使ってました ブランシークレット忘れてた今度買います
妄想はふたなりサキュバスに馬並みちんぽでぶち犯されて種付けされる妄想ですね プレイ前に100均の注射器を使ってお尻にローション(25ccくらい)入れて、エネ本体(ゴム付)にワセリン塗って挿入してるんですけど、すぐ乾いて動きが鈍くなります。
ローションが少ないのでしょうか?
何かアドバイスがあれば教えてもらいたいです。 >>716
ペペ エヴォローション ライトが最高です アナル用は粘度強めがいいのか思ってましたが、意外に逆なんですね。
ちなみに使用量はどれくらいですか? >>708
アイディルーブ アイディグライドはどうね?
今日来る >>714
ドライになったらシンクロできるが
見てるとドライに無理なジレンマw >>711
ググったら
>白色ワセリンを使用しても シン(SYN)のシリコンゴムは溶けないことがわかったぜ! これで心置きなく、ヒリックス シン+白色ワセリンで楽しむことができる
あったぜ >>719
人によるのか・・・
自分は薄めのはすぐ張り付いて苦労した
逆に業務用の原液を薄めず使った方がまだよかったよ! 残念ながらシンにワセリンだと溶けるよ
見た目には分からない微量だけどその微量がかなり有害 ペペと水とボディーソープを混ぜると、べっちゃべちゃのヌルヌル アネロステンポは空港の金属探知機に引っ掛かってしまうものなのか。
海外出張時に同行していた上司に思いっきりバレてしまった… 海外出張のお供にテンポを挿れたツワモノがいると聞いて 海外出張にテンポを持ち込んだのは実は私です。
上司はもちろんS様です。
「懲りない子ねえ〜」と笑われてしまいました…。 アネロス中毒さんお久しぶりです
Sさんに廃人にされてしまったのではないかと心配してました やっぱ女性に犯される動画はアネロスのお供に最高だわ。
いつもうつぶせでアネロス入れて動画の男に感情移入してよがり狂ってます。
tps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5a2273a20f968
tps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5879f55746a42 「どう?よかったわね、夢が叶って。嬉しいでしょう?」
肛門は大きな穴を穿ち、パックリと開いたまま、ピンクの粘膜を晒していた。その穴に見入るSさんの目は、期待と興奮にギラギラと光っていた。
「ごめんね、私もつい興奮しちゃってさ…悶えて泣いてるK君を見てたらSの血が騒いじゃって…可愛かったよ、K君」
Sさんは意識朦朧の私の顔からストッキングをほどき、抜き取ってやる。
「さあ、これで終わりじゃないのよ。私のデカマラに感謝の意を示して御奉仕しなさい」
私は口から猿轡のショーツを吐き出し、先ほどまで自らの直腸に埋まりこんでいた女王の疑似ぺニスに口づけし、しゃぶりついた。
いとおしそうに、絶対服従の意を示すかのように、丁寧に舐めしゃぶる。
「ふふ、良くできたわね。猿ぐつわを噛まされていたから喉が渇いたでしょう?じゃあ、私の特製ジュースを飲ませてあげる」
「!」
「私、なんだか、オシッコがしたくなっちゃったわ。」
「ああ…遠慮せず、お出し下さい!」
「そうなの、オシッコまで飲みたいっていうのね…貴方ったら、本当に困った変態…。いいわ、お飲みなさい!たっぷりとオシッコを出してあげるから!」 >>743は>>628の続きです。
>>740
元々優秀な社員であったはずの私の自信を木っ端微塵に砕いたのがSさんでした。
私の半分の時間で3倍の結果を出す仕事能力、頭の回転の早さ、社交性、英語力、モデル並みのルックス、ゴルフの上手さ、どれをとっても敵わなかった。
当初は負けてなるものかとプライドを剥き出しにして向かっていったものの、圧倒的な戦力差を見せつけられ、その敗北感をアネロス自慰による快楽にリンクさせるようになりました。 アナルと乳首の刺激のみで射精直前のツーンとした感覚がずっと続く状態までは到達できたが、
はたしてこれは快感と言えるのだろうか
射精直前の感覚がずっと続くと射精してスッキリしたい衝動に駆られて辛くなってしまう 射精で追ったらメスイキから遠ざかる
大多数がそっちで終了でもったいない
ドライに男性型を入れたのがトラップの始まりw Sさんがどれほど完璧なのか伝わって来ます
絶対服従以外の選択肢はありませんね 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 「さあ、そろそろイカせてあげる」
Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。
首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。
「グエ!」
「K君!大丈夫!?」
慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。
「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。
「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。
「もう少しよ。我慢しなさい」
ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。
「ぐぁぁぁ!」
「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」
女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。
「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」
「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」
一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。
その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
「ぶわぁっ!」
ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。
引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。
(あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!)
女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。
「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」
「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。
ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。
枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています