【前立腺】エネマグラ Part100【ドライオーガズム】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 エネマグラ、アネロス、ネクサス等での前立腺マッサージ、ドライオーガズムを語るスレ 
 薬物使用は薬板、通販についてはアダルトグッズ板で 
 ディルド、プラグなどの話はアナルスレへどうぞ 
  
 次スレ立てるときは>>1の一行目に下記行を追加して下さい。 
 !extend:checked:vvvvv:1000:512 
  
 関連サイト 
 【アダルトグッズ】-エネマグラ・アネロス その2 
 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/adultgoods/1360559101/ 
  
 前スレ 
 【前立腺】エネマグラ Part99【ドライオーガズム】 
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1494644373/ 
  
 国内公式サイト 
 http://www.enemagra-japan.com/ 
  
 注意1:逝けない厨・都市伝説厨・業者厨等の荒らしは固くお断りします。 
 注意2:ここはエネマグラのスレです。個人の性的指向(ヘテロ、ホモ、バイ)の話は禁止です。 
 注意3:ここはオナテク板です。他人と行うプレイの話は板違いです。 
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured  プレイ前に100均の注射器を使ってお尻にローション(25ccくらい)入れて、エネ本体(ゴム付)にワセリン塗って挿入してるんですけど、すぐ乾いて動きが鈍くなります。 
 ローションが少ないのでしょうか? 
 何かアドバイスがあれば教えてもらいたいです。  >>716 
 ペペ エヴォローション ライトが最高です  アナル用は粘度強めがいいのか思ってましたが、意外に逆なんですね。 
 ちなみに使用量はどれくらいですか?  >>708 
 アイディルーブ アイディグライドはどうね? 
 今日来る  >>714 
 ドライになったらシンクロできるが 
 見てるとドライに無理なジレンマw  >>711 
 ググったら 
 >白色ワセリンを使用しても シン(SYN)のシリコンゴムは溶けないことがわかったぜ! これで心置きなく、ヒリックス シン+白色ワセリンで楽しむことができる 
  
 あったぜ  >>719 
 人によるのか・・・ 
  
 自分は薄めのはすぐ張り付いて苦労した 
 逆に業務用の原液を薄めず使った方がまだよかったよ!  残念ながらシンにワセリンだと溶けるよ 
 見た目には分からない微量だけどその微量がかなり有害  ペペと水とボディーソープを混ぜると、べっちゃべちゃのヌルヌル  アネロステンポは空港の金属探知機に引っ掛かってしまうものなのか。 
 海外出張時に同行していた上司に思いっきりバレてしまった…  海外出張のお供にテンポを挿れたツワモノがいると聞いて  海外出張にテンポを持ち込んだのは実は私です。 
 上司はもちろんS様です。 
 「懲りない子ねえ〜」と笑われてしまいました…。  アネロス中毒さんお久しぶりです 
 Sさんに廃人にされてしまったのではないかと心配してました  やっぱ女性に犯される動画はアネロスのお供に最高だわ。 
 いつもうつぶせでアネロス入れて動画の男に感情移入してよがり狂ってます。 
 tps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5a2273a20f968 
 tps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5879f55746a42  「どう?よかったわね、夢が叶って。嬉しいでしょう?」 
 肛門は大きな穴を穿ち、パックリと開いたまま、ピンクの粘膜を晒していた。その穴に見入るSさんの目は、期待と興奮にギラギラと光っていた。 
 「ごめんね、私もつい興奮しちゃってさ…悶えて泣いてるK君を見てたらSの血が騒いじゃって…可愛かったよ、K君」 
 Sさんは意識朦朧の私の顔からストッキングをほどき、抜き取ってやる。 
 「さあ、これで終わりじゃないのよ。私のデカマラに感謝の意を示して御奉仕しなさい」 
 私は口から猿轡のショーツを吐き出し、先ほどまで自らの直腸に埋まりこんでいた女王の疑似ぺニスに口づけし、しゃぶりついた。 
 いとおしそうに、絶対服従の意を示すかのように、丁寧に舐めしゃぶる。 
 「ふふ、良くできたわね。猿ぐつわを噛まされていたから喉が渇いたでしょう?じゃあ、私の特製ジュースを飲ませてあげる」 
 「!」 
 「私、なんだか、オシッコがしたくなっちゃったわ。」 
 「ああ…遠慮せず、お出し下さい!」 
 「そうなの、オシッコまで飲みたいっていうのね…貴方ったら、本当に困った変態…。いいわ、お飲みなさい!たっぷりとオシッコを出してあげるから!」  >>743は>>628の続きです。 
  
 >>740 
 元々優秀な社員であったはずの私の自信を木っ端微塵に砕いたのがSさんでした。 
 私の半分の時間で3倍の結果を出す仕事能力、頭の回転の早さ、社交性、英語力、モデル並みのルックス、ゴルフの上手さ、どれをとっても敵わなかった。 
 当初は負けてなるものかとプライドを剥き出しにして向かっていったものの、圧倒的な戦力差を見せつけられ、その敗北感をアネロス自慰による快楽にリンクさせるようになりました。  アナルと乳首の刺激のみで射精直前のツーンとした感覚がずっと続く状態までは到達できたが、 
 はたしてこれは快感と言えるのだろうか 
 射精直前の感覚がずっと続くと射精してスッキリしたい衝動に駆られて辛くなってしまう  射精で追ったらメスイキから遠ざかる 
 大多数がそっちで終了でもったいない 
 ドライに男性型を入れたのがトラップの始まりw  Sさんがどれほど完璧なのか伝わって来ます 
 絶対服従以外の選択肢はありませんね  「さあ、そろそろイカせてあげる」 
 Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。 
 首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。 
 「グエ!」 
 「K君!大丈夫!?」 
 慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。 
 「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。 
 「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」 
 そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。 
 メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。 
 「うぐーーッ…!」 
 続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。 
 手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。 
 あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
 ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。 
 「ぐぁぁぁ!」 
 「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」 
 女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。 
 「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」 
 「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」 
 一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。 
 その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。 
 「ぶわぁっ!」 
 ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。 
 引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。 
 (あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!) 
 女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。 
 「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」 
 「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。 
 ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。 
 枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。  「さあ、そろそろイカせてあげる」 
 Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。 
 首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。 
 「グエ!」 
 「K君!大丈夫!?」 
 慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。 
 「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。 
 「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」 
 そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。 
 メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。 
 「うぐーーッ…!」 
 続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。 
 手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。 
 あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
 ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。 
 「ぐぁぁぁ!」 
 「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」 
 女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。 
 「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」 
 「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」 
 一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。 
 その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。 
 「ぶわぁっ!」 
 ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。 
 引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。 
 (あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!) 
 女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。 
 「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」 
 「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。 
 ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。 
 枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。  「さあ、そろそろイカせてあげる」 
 Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。 
 首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。 
 「グエ!」 
 「K君!大丈夫!?」 
 慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。 
 「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。 
 「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」 
 そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。 
 メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。 
 「うぐーーッ…!」 
 続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。 
 手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。 
 あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
 ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。 
 「ぐぁぁぁ!」 
 「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」 
 女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。 
 「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」 
 「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」 
 一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。 
 その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。 
 「ぶわぁっ!」 
 ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。 
 引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。 
 (あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!) 
 女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。 
 「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」 
 「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。 
 ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。 
 枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。  「さあ、そろそろイカせてあげる」 
 Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。 
 首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。 
 「グエ!」 
 「K君!大丈夫!?」 
 慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。 
 「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。 
 「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」 
 そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。 
 メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。 
 「うぐーーッ…!」 
 続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。 
 手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。 
 あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
 ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。 
 「ぐぁぁぁ!」 
 「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」 
 女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。 
 「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」 
 「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」 
 一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。 
 その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。 
 「ぶわぁっ!」 
 ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。 
 引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。 
 (あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!) 
 女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。 
 「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」 
 「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。 
 ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。 
 枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。  「さあ、そろそろイカせてあげる」 
 Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。 
 首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。 
 「グエ!」 
 「K君!大丈夫!?」 
 慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。 
 「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。 
 「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」 
 そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。 
 メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。 
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 続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。 
 手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。 
 あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
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 「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」 
 女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。 
 「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」 
 「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」 
 一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。 
 その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。 
 「ぶわぁっ!」 
 ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。 
 引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。 
 (あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!) 
 女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。 
 「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」 
 「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。 
 ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。 
 枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。か  !」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。  
 「さあ、今度は辛抱できるかしら?」  
 ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。  
 辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直腸を凌辱しようとし「うぐーっ…!」  
 「もう少しよ。我慢しなさい」  
 片手で私の玉袋を優しく掴み、ヤワヤワと手のひらの上で転がしたり、爪を立ててギギギと会陰部を引っ掻いたりしてくる。  
 意識が玉袋に向き、肛門の締め付けが緩んだところをすかさず二本の束ねた指が突き込まれた。  
 「ううう!うあ!ぐあぁ!「アウッ!アゥッ!」目の前が真っ白にフラッシュするほどの刺激に襲われ、強制的にオーガズムに導かれる。  
 「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」「は、はい…」  
 「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。  
 「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。  
 「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」  
 「チャイム何回押しても返事無いし、まさか中で病気で倒れてたらどうしようと不安になって、ドアノブ回したら鍵が開いてたんで、入っちゃった…呼びかけても返事無いし…でもまさか、こんな変態な事になってたなんて…」  
 「ちが、いや、あの、こ、これは」  
 うつぶせで寝そべる私の顔の前に回り込み、腕組みをしながら見下ろすSさん。侮蔑と好奇心の入り交じったその目線に耐えられず、目をそらしてしまう。  
 「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」  
 股間の巨大な逸物を誇示するように、両肘を張ってグラビアアイドルのようにポーズをとるSさん。女王様然としたその姿は、まさに両性具有の女神であった。  
 「ハ、ハワワ…」恐怖のあまり、思わずひきつる私の表情を見て、Sさんはニンマリと満足そうにほくそ笑んだ。  
 「フフ、今とってもいいお顔してるわよ。今からたっぷりK君の上と下のお口でご奉仕してもらおうかしら。じゃあ、その前に…」  
 Sさんはベッドの上に転がっているアネロスユーホーシンを手に取り、ニヤニヤと笑みを浮かべた。  
 「女の気分を味わわせてあげる。お尻を向けなさい。」  
 もはや条件反射で命令に即座に従うようになっていた。私は犬のように四つん這いでSさんにお尻を向けた。  
 下着越しではあるが、女の雌しべが異常に熱く潤んでいるのが胸に浸みてくる。  
 雄を発情させてやまない、Sさんの匂いが胸一杯に溢れ溺れそうだった。  
 「どこ見てるの?」Sさんが鼻にかかった声で、意地悪く咎めた。  
 「これから、犯されるというのに、どこを見てるのかしら?」小首を傾げ、思わせぶりにスカートの裾を指でつまみ上げる。  
 「・・・私のオマンコ、味わいたいの?」  
 鋭い視線でねめつけてきた。スカートの奥に股間は見えるが、あいにくディ  !」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。  
 「さあ、今度は辛抱できるかしら?」  
 ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。  
 辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直腸を凌辱しようとし「うぐーっ…!」  
 「もう少しよ。我慢しなさい」  
 片手で私の玉袋を優しく掴み、ヤワヤワと手のひらの上で転がしたり、爪を立ててギギギと会陰部を引っ掻いたりしてくる。  
 意識が玉袋に向き、肛門の締め付けが緩んだところをすかさず二本の束ねた指が突き込まれた。  
 「ううう!うあ!ぐあぁ!「アウッ!アゥッ!」目の前が真っ白にフラッシュするほどの刺激に襲われ、強制的にオーガズムに導かれる。  
 「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」「は、はい…」  
 「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。  
 「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。  
 「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」  
 「チャイム何回押しても返事無いし、まさか中で病気で倒れてたらどうしようと不安になって、ドアノブ回したら鍵が開いてたんで、入っちゃった…呼びかけても返事無いし…でもまさか、こんな変態な事になってたなんて…」  
 「ちが、いや、あの、こ、これは」  
 うつぶせで寝そべる私の顔の前に回り込み、腕組みをしながら見下ろすSさん。侮蔑と好奇心の入り交じったその目線に耐えられず、目をそらしてしまう。  
 「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」  
 股間の巨大な逸物を誇示するように、両肘を張ってグラビアアイドルのようにポーズをとるSさん。女王様然としたその姿は、まさに両性具有の女神であった。  
 「ハ、ハワワ…」恐怖のあまり、思わずひきつる私の表情を見て、Sさんはニンマリと満足そうにほくそ笑んだ。  
 「フフ、今とってもいいお顔してるわよ。今からたっぷりK君の上と下のお口でご奉仕してもらおうかしら。じゃあ、その前に…」  
 Sさんはベッドの上に転がっているアネロスユーホーシンを手に取り、ニヤニヤと笑みを浮かべた。  
 「女の気分を味わわせてあげる。お尻を向けなさい。」  
 もはや条件反射で命令に即座に従うようになっていた。私は犬のように四つん這いでSさんにお尻を向けた。  
 下着越しではあるが、女の雌しべが異常に熱く潤んでいるのが胸に浸みてくる。  
 雄を発情させてやまない、Sさんの匂いが胸一杯に溢れ溺れそうだった。  
 「どこ見てるの?」Sさんが鼻にかかった声で、意地悪く咎めた。  
 「これから、犯されるというのに、どこを見てるのかしら?」小首を傾げ、思わせぶりにスカートの裾を指でつまみ上げる。  
 「・・・私のオマンコ、味わいたいの?」  
 鋭い視線でねめつけてきた。スカートの奥に股間は見えるが、あいにくディ  !」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。  
 「さあ、今度は辛抱できるかしら?」  
 ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。  
 辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直腸を凌辱しようとし「うぐーっ…!」  
 「もう少しよ。我慢しなさい」  
 片手で私の玉袋を優しく掴み、ヤワヤワと手のひらの上で転がしたり、爪を立ててギギギと会陰部を引っ掻いたりしてくる。  
 意識が玉袋に向き、肛門の締め付けが緩んだところをすかさず二本の束ねた指が突き込まれた。  
 「ううう!うあ!ぐあぁ!「アウッ!アゥッ!」目の前が真っ白にフラッシュするほどの刺激に襲われ、強制的にオーガズムに導かれる。  
 「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」「は、はい…」  
 「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。  
 「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。  
 「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」  
 「チャイム何回押しても返事無いし、まさか中で病気で倒れてたらどうしようと不安になって、ドアノブ回したら鍵が開いてたんで、入っちゃった…呼びかけても返事無いし…でもまさか、こんな変態な事になってたなんて…」  
 「ちが、いや、あの、こ、これは」  
 うつぶせで寝そべる私の顔の前に回り込み、腕組みをしながら見下ろすSさん。侮蔑と好奇心の入り交じったその目線に耐えられず、目をそらしてしまう。  
 「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」  
 股間の巨大な逸物を誇示するように、両肘を張ってグラビアアイドルのようにポーズをとるSさん。女王様然としたその姿は、まさに両性具有の女神であった。  
 「ハ、ハワワ…」恐怖のあまり、思わずひきつる私の表情を見て、Sさんはニンマリと満足そうにほくそ笑んだ。  
 「フフ、今とってもいいお顔してるわよ。今からたっぷりK君の上と下のお口でご奉仕してもらおうかしら。じゃあ、その前に…」  
 Sさんはベッドの上に転がっているアネロスユーホーシンを手に取り、ニヤニヤと笑みを浮かべた。  
 「女の気分を味わわせてあげる。お尻を向けなさい。」  
 もはや条件反射で命令に即座に従うようになっていた。私は犬のように四つん這いでSさんにお尻を向けた。  
 下着越しではあるが、女の雌しべが異常に熱く潤んでいるのが胸に浸みてくる。  
 雄を発情させてやまない、Sさんの匂いが胸一杯に溢れ溺れそうだった。  
 「どこ見てるの?」Sさんが鼻にかかった声で、意地悪く咎めた。  
 「これから、犯されるというのに、どこを見てるのかしら?」小首を傾げ、思わせぶりにスカートの裾を指でつまみ上げる。  
 「・・・私のオマンコ、味わいたいの?」  
 鋭い視線でねめつけてきた。スカートの奥に股間は見えるが、あいにくディ  「さあ、そろそろイカせてあげる」 
 Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。 
 首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。 
 「グエ!」 
 「K君!大丈夫!?」 
 慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。 
 「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。 
 「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」 
 そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。 
 メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。 
 「うぐーーッ…!」 
 続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。 
 手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。 
 あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
 ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。 
 「ぐぁぁぁ!」 
 「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」 
 女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。 
 「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」 
 「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」 
 一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。 
 その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。 
 「ぶわぁっ!」 
 ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。 
 引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。 
 (あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!) 
 女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。 
 「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」 
 「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。 
 ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。 
 枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。  どうも、矢沢です。昔、キャロルで矢沢が日比谷でワオワオやってたころにさ、あの、なんていうのスライム?それが流行ってたわけ。 
 楽屋でさジョニーなんかとスライム欲しいよね、つってたらボーヤが気を利かせて「買ってきましょうか」っていうわけ。 
 「おおサンキュ」つって買いにいかせたら街中売り切れだったみたいでさ 
 「すいません、コンニャクで代わりで」ってそいつ、こんにゃく買ってきたわけよ。 
 しょうがないから代わりにこれで遊ぶかあ、と思ってさ、オレやジョニーでこんにゃく顔に乗っけたり、ぶつけ合ったりしてね遊んでたんだ。 
 そしたらさ。ムッシュっていうの?かまやつがバーンと楽屋入ってきてさ 
 「おまえら何してんの?」。オレ「いやあ、かまやつさんコレだよ噂のスライム!」 
 オレ、まだ駆け出しだったし、向こうはもうビッグネームでしょ?「はあ?」みたいな感じ。 
 「おまえ、矢沢、これはこんにゃくだろ?」って。ちぎって床に捨てた。 
 オレはそれを黙ってみてたね。しばらくしてムッシュが帰ってさ。 
 そしたらジョニーがそのちぎられたこんにゃく持って震えてんのよ。 
 「エーちゃん、これ弁償モンだよ!」って。「こんにゃく弁償してもらうべ!」ってさあ。 
 それ聞いてオレ、今度はこっちからムッシュの楽屋行ったわけ。 
 「あのさっきのこんにゃくだけど、絶対そのうち弁償してもらいますんで」バッキリいってきた。 
 それから、1週間くらい後かな、モノホンのスライムが届いたよ。ムッシュから。 
 そのとき思ったね。「ああ、これがスーパースターのやることだな」って。 
 その日のステージはスライムでリーゼントにしたよ。 
 途中で汗すって粘液になってたーらたーらいと引いて落ちてくんのよ。 
 たまたま来日してたH.R.ギーガーがそれ見てエイリアン思いついたんだって。 
 これマジよ。エイリアンのあの頭、矢沢のリーゼントの形なんだって。へえ、と思ったね。  >>714 
 落ちてなかったでw 
 やっぱ性感マッサージものか 
 しかしAV板でシンクロできるやつのお勧めを効けないジレンマw  レズエステのAVはアネロスプレイのオカズにはもってこいだよ  Sさんは股間の疑似ぺニスを取り外すと、仰向けに横たわる私の前で仁王立ちし、和式便器に跨がるような格好でゆっくりと腰を沈めていく。 
 キラキラと光るサーモンピンクの粘膜を目の前に見せつけた。 
 「いいのね?本当に出しちゃうわよ?」 
 「お願いですぅ!早く下さい!Sさんのオシッコを僕のお口に下さいぃ! 」 
 私は砂漠でさまよう遭難者のように、女王の前でひざまずき、大口を開けてその時を待った。 
 次の瞬間、熱くかぐわしい黄金色の液体が口中に勢いよく注ぎこまれた。 
 「あうぅ!」 
 私はパクパクと鯉のように口を動かしながら、Sさんの尿を受け止めた。 
 何とも言えない女の尿の芳香が、私の鼻腔を鋭く貫いた。しかし、Sさんの奴隷となった私にはそれさえも強烈な媚薬となったのだ。 
 (ああ…すごい…僕は今、Sさんの聖水を飲まされているんだ!) 
 恍惚の眼差しで女王の顔を見つめながら、私はゴクッゴクッと飲尿を続けた。 
 「どう、美味しい?」 
 「おおぉう!」 
 顔中をオシッコまみれにしながら、歓喜の表情で聖水を拝受する私の顔を、Sさんは満足そうな笑みで眺めていた。 
 「美味しかったでしょう?あらあら、私のオシッコを飲んだら、こんなにビンビンになって。お前は本当に淫らなマゾ変態ね。じゃあ、もう一度、責めてあげる。」  おすすめレズエステ動画 
  
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 tps://www.tube8.com/asian/2016062210_14_12/30700901/?utm_source=jukujo-av.xyz&utm_medium=embed-mobile&utm_campaign=embed-html5 
  
 自分はユーホークラシック使用時にはレズエステ動画、MGXにはアネロス中毒さんの文章をオカズにしてます。  「いくらでもイケるようになりましたねぇ、先生?」終わりのない、醒めることのない夢に閉じこめられているようだった。  
 「ああああ! やっ、ヤメ・・・ヒィウ!」  
 「ん〜〜〜? やめるんですか? 」ギギギ、と玉袋を転がしていた指が爪を立てて会陰部掻きむしった。  
 かゆいところに手の届く、ゾッとするような刺激に萎びたシンボルの芯が反応した。  
 「さっきはイカせてくださいっておっしゃったじゃありませんか〜? 」  
 「や、やめて! 」快楽の嵐に気が狂いそうだった。  
 「高いお手当をはずんだんですからもっと気持ちよくなっていただきませんと」  
 「ひあああっ! 」歓喜と苦痛にサンドイッチ状態だった。  
 「ほら、」  
 「ほ〜らほら、」ミサトが歌うようにリズムをつけて後ろを前後する指を抜き差しする。  
 「あ、アウウウ! ワワワ!」溢れだしてくる喘ぎが止まらない。  
 「たまらないんですよね〜? ほら? ほぉら?」前に回した手で、萎びたシンボルを玉袋もろとも手の中でもみくちゃにした。  
 「ヒゥッ!」ジワリと滴が浸みだしてきた。  
 「あら、また出てきた・・・」  
 「ヒィ、ヒッ、ヒッ・・・」姉歯はもう、息も絶え絶えに悶絶していた。  
 「止まらないでしょう・・・」ビクビクと全身を震わせ、快楽にむせんでいた。  
 ほら、ほらほらほら、 遥は更に責め嫐った。  
 「ほ〜ら、たっぷり召し上がって下さいね。まだまだ前菜ですよ?コースメニューはもっと続きますから…フフッ」  
 「あぁっ!」  
 遥による入念な直腸診のさなか、姉歯の携帯電話の着信音が鳴った。  アネロス中毒の書き込みの端々から50代以上のオッサン臭がする 
 なんかもう笑えてきた  >>765 
 「さあ、そろそろイカせてあげる」 
 Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。 
 首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。 
 「グエ!」「K君!大丈夫!?」 
 慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。 
 「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。 
 「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」 
 そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。 
 メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。 
 「うぐーーッ…!」続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。 
 手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。 
 あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
 ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。「ぐぁぁぁ!」 
 「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」 
 女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」 
 「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」 
 一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。 
 その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。 
 「ぶわぁっ!」 
 ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。 
 引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。 
 (あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!) 
 女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。 
 「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」 
 「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。 
 ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。 
 枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。  >>765 
 !」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。 
 「さあ、今度は辛抱できるかしら?」 
 ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。 
 辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直腸を凌辱しようとし「うぐーっ…!」「もう少しよ。我慢しなさい」 
 片手で私の玉袋を優しく掴み、ヤワヤワと手のひらの上で転がしたり、爪を立ててギギギと会陰部を引っ掻いたりしてくる。 
 意識が玉袋に向き、肛門の締め付けが緩んだところをすかさず二本の束ねた指が突き込まれた。 
 「ううう!うあ!ぐあぁ!「アウッ!アゥッ!」目の前が真っ白にフラッシュするほどの刺激に襲われ、強制的にオーガズムに導かれる。 
 「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」「は、はい…」 
 「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。 
 「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。 
 「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」 
 「チャイム何回押しても返事無いし、まさか中で病気で倒れてたらどうしようと不安になって、ドアノブ回したら鍵が開いてたんで、入っちゃった…呼びかけても返事無いし…でもまさか、こんな変態な事になってたなんて…」 
 「ちが、いや、あの、こ、これは」 
 うつぶせで寝そべる私の顔の前に回り込み、腕組みをしながら見下ろすSさん。侮蔑と好奇心の入り交じったその目線に耐えられず、目をそらしてしまう。 
 「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」 
 股間の巨大な逸物を誇示するように、両肘を張ってグラビアアイドルのようにポーズをとるSさん。女王様然としたその姿は、まさに両性具有の女神であった。 
 「ハ、ハワワ…」恐怖のあまり、思わずひきつる私の表情を見て、Sさんはニンマリと満足そうにほくそ笑んだ。 
 「フフ、今とってもいいお顔してるわよ。今からたっぷりK君の上と下のお口でご奉仕してもらおうかしら。じゃあ、その前に…」 
 Sさんはベッドの上に転がっているアネロスユーホーシンを手に取り、ニヤニヤと笑みを浮かべた。 
 「女の気分を味わわせてあげる。お尻を向けなさい。」 
 もはや条件反射で命令に即座に従うようになっていた。私は犬のように四つん這いでSさんにお尻を向けた。 
 下着越しではあるが、女の雌しべが異常に熱く潤んでいるのが胸に浸みてくる。 
 雄を発情させてやまない、Sさんの匂いが胸一杯に溢れ溺れそうだった。 
 「どこ見てるの?」Sさんが鼻にかかった声で、意地悪く咎めた。 
 「これから、犯されるというのに、どこを見てるのかしら?」小首を傾げ、思わせぶりにスカートの裾を指でつまみ上げる。 
 「・・・私のオマンコ、味わいたいの?」 
 鋭い視線でねめつけてきた。スカートの奥に股間は見えるが、あいにくディ  !」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。 
 「さあ、今度は辛抱できるかしら?」 
 ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。 
 辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直腸を凌辱しようとし「うぐーっ…!」 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
 片手で私の玉袋を優しく掴み、ヤワヤワと手のひらの上で転がしたり、爪を立ててギギギと会陰部を引っ掻いたりしてくる。 
 意識が玉袋に向き、肛門の締め付けが緩んだところをすかさず二本の束ねた指が突き込まれた。 
 「ううう!うあ!ぐあぁ!「アウッ!アゥッ!」目の前が真っ白にフラッシュするほどの刺激に襲われ、強制的にオーガズムに導かれる。 
 「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」「は、はい…」 
 「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。 
 「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。 
 「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」 
 「チャイム何回押しても返事無いし、まさか中で病気で倒れてたらどうしようと不安になって、ドアノブ回したら鍵が開いてたんで、入っちゃった…呼びかけても返事無いし…でもまさか、こんな変態な事になってたなんて…」 
 「ちが、いや、あの、こ、これは」 
 うつぶせで寝そべる私の顔の前に回り込み、腕組みをしながら見下ろすSさん。侮蔑と好奇心の入り交じったその目線に耐えられず、目をそらしてしまう。 
 「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」 
 股間の巨大な逸物を誇示するように、両肘を張ってグラビアアイドルのようにポーズをとるSさん。女王様然としたその姿は、まさに両性具有の女神であった。 
 「ハ、ハワワ…」恐怖のあまり、思わずひきつる私の表情を見て、Sさんはニンマリと満足そうにほくそ笑んだ。 
 「フフ、今とってもいいお顔してるわよ。今からたっぷりK君の上と下のお口でご奉仕してもらおうかしら。じゃあ、その前に…」 
 Sさんはベッドの上に転がっているアネロスユーホーシンを手に取り、ニヤニヤと笑みを浮かべた。 
 「女の気分を味わわせてあげる。お尻を向けなさい。」 
 もはや条件反射で命令に即座に従うようになっていた。私は犬のように四つん這いでSさんにお尻を向けた。 
 下着越しではあるが、女の雌しべが異常に熱く潤んでいるのが胸に浸みてくる。 
 雄を発情させてやまない、Sさんの匂いが胸一杯に溢れ溺れそうだった。 
 「どこ見てるの?」Sさんが鼻にかかった声で、意地悪く咎めた。 
 「これから、犯されるというのに、どこを見てるのかしら?」小首を傾げ、思わせぶりにスカートの裾を指でつまみ上げる。 
 「・・・私のオマンコ、味わいたいの?」 
 鋭い視線でねめつけてきた。スカートの奥に股間は見えるが、あいにくディ  !」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。 
 「さあ、今度は辛抱できるかしら?」 
 ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。 
 辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直腸を凌辱しようとし「うぐーっ…!」 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
 片手で私の玉袋を優しく掴み、ヤワヤワと手のひらの上で転がしたり、爪を立ててギギギと会陰部を引っ掻いたりしてくる。 
 意識が玉袋に向き、肛門の締め付けが緩んだところをすかさず二本の束ねた指が突き込まれた。 
 「ううう!うあ!ぐあぁ!「アウッ!アゥッ!」目の前が真っ白にフラッシュするほどの刺激に襲われ、強制的にオーガズムに導かれる。 
 「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」「は、はい…」 
 「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。 
 「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。 
 「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」 
 「チャイム何回押しても返事無いし、まさか中で病気で倒れてたらどうしようと不安になって、ドアノブ回したら鍵が開いてたんで、入っちゃった…呼びかけても返事無いし…でもまさか、こんな変態な事になってたなんて…」 
 「ちが、いや、あの、こ、これは」 
 うつぶせで寝そべる私の顔の前に回り込み、腕組みをしながら見下ろすSさん。侮蔑と好奇心の入り交じったその目線に耐えられず、目をそらしてしまう。 
 「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」 
 股間の巨大な逸物を誇示するように、両肘を張ってグラビアアイドルのようにポーズをとるSさん。女王様然としたその姿は、まさに両性具有の女神であった。 
 「ハ、ハワワ…」恐怖のあまり、思わずひきつる私の表情を見て、Sさんはニンマリと満足そうにほくそ笑んだ。 
 「フフ、今とってもいいお顔してるわよ。今からたっぷりK君の上と下のお口でご奉仕してもらおうかしら。じゃあ、その前に…」 
 Sさんはベッドの上に転がっているアネロスユーホーシンを手に取り、ニヤニヤと笑みを浮かべた。 
 「女の気分を味わわせてあげる。お尻を向けなさい。」 
 もはや条件反射で命令に即座に従うようになっていた。私は犬のように四つん這いでSさんにお尻を向けた。 
 下着越しではあるが、女の雌しべが異常に熱く潤んでいるのが胸に浸みてくる。 
 雄を発情させてやまない、Sさんの匂いが胸一杯に溢れ溺れそうだった。 
 「どこ見てるの?」Sさんが鼻にかかった声で、意地悪く咎めた。「これから、犯されるというのに、どこを見てるのかしら?」小首を傾げ、思わせぶりにスカートの裾を指でつまみ上げる。 
 「・・・私のオマンコ、味わいたいの?」 
 鋭い視線でねめつけてきた。スカートの奥に股間は見えるが、あいにくディ  わ「さあ、そろそろイカせてあげる」 
 Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。 
 首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。 
 「グエ!」 
 「K君!大丈夫!?」 
 慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。 
 「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。 
 「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」 
 そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。 
 メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。 
 「うぐーーッ…!」 
 続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。 
 手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。 
 あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
 ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。 
 「ぐぁぁぁ!」 
 「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」 
 女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。 
 「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」 
 「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」 
 一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。 
 その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。 
 「ぶわぁっ!」 
 ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。 
 引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。 
 (あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!) 
 女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。 
 「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」 
 「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。 
 ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。 
 枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。  「さあ、そろそろイカせてあげる」 
 Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。 
 首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。 
 「グエ!」 
 「K君!大丈夫!?」 
 慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。 
 「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。 
 「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」 
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 メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。 
 「うぐーーッ…!」 
 続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。 
 手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。 
 あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
 ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。 
 「ぐぁぁぁ!」 
 「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」 
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 「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」 
 「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」 
 一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。 
 その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。 
 「ぶわぁっ!」 
 ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。 
 引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。 
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 ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。 
 枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。  「さあ、そろそろイカせてあげる」 
 Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。 
 首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。 
 「グエ!」 
 「K君!大丈夫!?」 
 慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。 
 「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。 
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 そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。 
 メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。 
 「うぐーーッ…!」 
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 手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。 
 あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
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 「ぐぁぁぁ!」 
 「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」 
 女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。 
 「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」 
 「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」 
 一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。 
 その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。 
 「ぶわぁっ!」 
 ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。 
 引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。 
 (あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!) 
 女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。 
 「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」 
 「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。 
 ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。 
 枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。  >>778 
 「さあ、そろそろイカせてあげる」 
 Sさんはさらにピストン運動の速度を早め、スイングを大きくした。いつの間にか脱ぎ捨てたストッキングを、背後から私の顔に被せる。 
 首元まで被せてから、ストッキングの余った部分をグルッと私の首に巻きつけ、結び、ギュッと絞り上げる。 
 「グエ!」 
 「K君!大丈夫!?」 
 慌てた声で私の部屋に入ってきた会社の上司、女性社員のSさん。手には差し入れと思われる食料の入ったビニール袋をぶら下げている。 
 「あ、あわわ…」ケツ穴にアネロスMGXをぶっ刺した全裸の状態でうろたえる私。 
 「こらこら、隣に聞こえたら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」 
 そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。 
 メリメリと疑似ぺニスの亀頭部が私の肉筒に埋没していった。 
 「うぐーーッ…!」 
 続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。 
 手首ほどの太さの巨根を、目一杯下の口を広げてくわえこむ。 
 あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
 ついに、疑似ぺニスの先端がS状結腸の入り口に達した。 
 「ぐぁぁぁ!」 
 「ほら、嫌がった割にはスッポリ入ったじゃない」 
 女神は勝ち誇った声で言うと、グイグイと抽送を開始した。男が女を犯す荒々しい動きだ。 
 「うぅぅ!うぁ!ぐぁあ!」 
 「そんなにわめかないで…もっと素直に感じなさいよ」 
 一突きごとに疑似ぺニスの亀頭の雁首が前立腺をゴリッ!と擦りたてる。 
 その度に頭が真っ白になる程の快楽がアナルの肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。 
 「ぶわぁっ!」 
 ドスンドスンと激しく直腸内を貫かれ、砲弾のような亀頭がS状結腸の入り口を刺激する。 
 引き抜かれる際は臓物が引きずり出されるような感触で、体全体が卑猥な肉筒になったかのようであった。 
 (あぁ!痛い…く、くるしいィィ!あひゃぁ!だ、だけど、ん、ンギモッヂィィィ!イイ!おぉぉ…!) 
 女とは思えない程の激しいピストンをアナルに叩きこまれ、私の自我はもう崩壊寸前であった。「ちょ…っと…K君!やだ…何、これ…?何してるんですか?」 
 「あああ…」何も申し開きの出来ない状態であった。 
 ベッドの上には、大量に排出されたカウパー液の染み付いたバスタオル。精液程ではないが、生臭い独特の匂いを放っている。 
 枕元には、アネロスユーホーシン、ヒリックス、プロガスム、テンポの他に、気分を高めるための疑似フェラ用のアラブ3Lディルドーまでもが転がっていた。  ある脳科学者によると、死の瞬間に分泌されるドーパミン量は、セックスに比べて何と100倍から200倍もあるのだそうです。 
 死ぬ間際に味わえる超絶快楽。 
 とすれば、敬愛する女性に前立腺を責められ失神する際の臨死体験はセックスの1000倍ほどの快楽でありましょう。 
 我々はアネロスと、好きな女性に責められる妄想を組み合わせる事で、この快楽を疑似体験出来るのです。 
 もっとも私は疑似ではなくリアルに体験してしまいましたが。  動悸、息切れ、目まい 
  
 これらは求心によるものだったのか  「あああ、ああっ!」エネマグラのヘッドが食い込むたびに腰は勝手によじれてしまうが、遥はそれを許さない。腰をわずかでも動かそうものなら、尻えくぼに葉巻の火口が容赦なく触れる。  
 「アグッ!アアツ!ヒッヒィ〜〜!」  
 「動くからでしょう? 言いつけを守れないコは火傷するわよ・・・」ポタッ、とテーブルに滴が落ちた。ペニスの先から先走りが湧き出しているのだ。  
 「ヒッ、ヒッ」遥は指ですくうと、亀頭に塗り込めた。  
 「アラアラ・・・熱いくせに、堅くなるのね・・・おかしいんじゃありません?」片手で肉棒を嫐りつつ、遥は葉巻の火口を近づけてゆく。  
 「熱いのに、ホラ!」チョン、火の粉がパラリとこぼれる。  
 「アグッ」一瞬、肉棒に絡めた指先にピンと張りつめた手応え。  
 「ホラ! ビンビン感じてるじゃありませんか〜」チョン、と押しつける。遥は予期せぬツボを巧みについてきた。  
 「フフッ、ホラ!」チョン。  
 「アハッ、ホォラッ!」チョン、チョン、チョン、熱がる男の腰に点在するツボを点々と刺激してゆく。  
 「ヒィ〜」遥の手の先で、姉歯のペニスはカチカチに堅くなり、ミミズのように浮き上がった血管が、トクトクと脈打っていた。  
 「フフフッ、変態のマゾねぇ〜〜」  
 「ヒ〜〜〜!」葉巻の香りに、髪の毛の焦げる匂いが感じられた。  
 「先生は異常よね、熱いくせに感じるんだから」  
 ひとしきり言葉で嫐ると、遥は黙って唇を吸い付けてきた。  
 「ああっ!」遥の巧みな言葉責めと、温灸、リップサービスの効果が表れた。姉歯は耳を真っ赤にして身をよじらせていた。  
 遥は姉歯の尻たぶに唇を押しつけ、チュ〜〜!と強く吸い上げる。  
 「ヒィィンン!」  
 小さく漏れる悲鳴に悦楽の甘みを遥は聞き逃さなかった。  
 「いやらしい・・・」  
 ペニスは張り裂けそうに膨張し、グロテスクな血管を浮き立たせていた。遥はかまわず、蛇のようにそれを丸飲みにしてゆく。  
 チョンと火口を押しつけるとそのたびごとに遥の口中で暴れる。  
 亀頭の先が遥の喉に当たる。トン、と当たると遥は鼻声で唸り、微妙な振動を与えてくる。  
 「アッ・・・」  
 ビクンと迸りの前兆を遥は感じとった。  「そう…フフフ、いいわ。マッサージで身も心もほぐしてあげますね(フフフ、お尻の穴もよ)。じゃあ、パンツ一枚になりなさい」  
 「え?ぬ、脱ぐのかい?」  
 いつのまにか教授に対し命令口調で命じる遥のペースにすっかり姉歯は呑まれていた。  
 「もちろんよ。直接お体をマッサージしますから…それとも、私に脱がされたいのかしら?」  
 脱がされたい、と姉歯は正直思ったが、理性がその言葉を封じた。  
 いそいそと服を脱ぎ、ブリーフ一枚になる。  
 「お疲れ気味の先生に、是非試していただきたいものがあるんです」  
 そう言うと遥はバッグの中から、メタリックな棍棒状の物体を取り出した。  
 「い、井川先生…?何だいそれは!?」  
 「フフ、先生はエネマグラはご存じかしら?殿方の勃起不全治療器具としても有名な、前立腺マッサージの道具です。私、知り合いがアネロス社におりまして、新製品を持ってきてもらったんですよ。素敵でしょう?」  
 遥が取り出した器具はステンレス製で、形はアネロスシリーズ最大の大きさを誇るプロガスムと同じであった。金属のズッシリとした重さと禍々しい見た目が特徴の、非売品の新アネロスであった。  
 「何をされるのか…不安なんでしょう?」妖しい笑みを浮かべながら、姉歯の心理をお見通しとばかりに言い当ててみせる。  
 「そ、それをどうするつもりだい、井川先生?」恐怖で思わず声が上ずる。  
 遥は卑猥な物体を手にとり、慈しむように撫でながらニンマリとほくそ笑む。  
 「私からのとっておきのプレゼント…是非、先生にはたくさん召し上がっていただきたくて…」  
 「め、召し上がる…?どういうこと?」  
 「フフフ…わかってるでしょう?下のお口からよ」  
 「!!ひ、ひぃ!」部下から獲物として狙われている現実をようやく理解した姉歯は恐怖におののき叫んだ。  
 「大丈夫ですよ、先生?時間をかけてゆっくりと召し上がっていただきますから…さあ、テーブルの上に上がっていただけます?」  
 遥は姉歯をソファの前の、背の低いガラスのテーブル台の上に上げ、四つん這いにさせる。  長文を読んでほしいと思ってコピペしてるんじゃないと思うんだけど  浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。  
 高架の下で道路からは見えないとこなんで、  
 2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、  
 いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。  
 しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり  
 お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、  
 わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、  
 けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら   
 ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、  
 それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。  
 もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら  
 体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから  
 糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。  
 お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。  
 最後は69のままお互いの口に射精したんや。  
 3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。  
 わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。  
 岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。  
 はよう糞まみれになろうぜ。  アネロス中毒「仮病でアナニーしてたら心配して自宅に来た女上司に見つかり、調教されるようになった」 
  
 こんな1行で済む話を延々と長文連投。 
 更に人の忠告は無視&自分に都合のいい話しか聞かない。 
 なるほどこりゃ本人の言う通り、仕事においても無能なのも納得ですわ。  Nexus Revo Slim  
 6000円くらい値上がりしてるやん 
 これも中華需要か? 
 マイニングでグラボ高騰したりクソ虫はろくなことしねーな  ここ数日小便したら前立腺あたりがジンジンする 
 これって前立腺炎かな  >>798 
 まず前立腺炎だと思う。 
 1週間で治る。が繰り返すようなら慢性化してるので病院へGO。 
 医者に前立腺マッサージされて抗生物質もらうだけだけどな。  腕毛のあるようなオッサンにアナルをこねくりまわされてきてください  アネロスやってると女性にぺニスバンドで犯されたくなってくる。 
 好きな女性の女になりたい。 
 そんな倒錯した思いをパートナーにカミングアウトしてよいものか、迷う。  >>803 
 そこで妄想力ですよ 
 他の男がダメな人は 
 女になった自分に犯されるか 
 自分が女になって自分に犯されるか 
  
 妄想力なければ3D VR ゴーグル  アナニーの際、エネは生のチンポだと思うことにしている。 
 女性型ドライを誘発するためには女性の気持ちになることが重要だからね。 
  
 ホモではないためリアル男にチンポを入れられる妄想は無理だが、 
 漫画の中の女キャラに感情移入しつつ下の画像のような 
 女っぽい男キャラとエッチする妄想なら抵抗がない。 
 https://i.imgur.com/TYHlCSE.jpg 
  
 それすらも無理という人はフタナリ少女や触手でもいい。 
 とにかく有機物のチンポによって膣を犯される妄想をすることが大事。  エネは女の指と思うようにしてます。 
 年下、後輩、部下など、本来自分より立場が下のはずの女性にCFNMスタイルで言葉責めされながらアナルを視姦&指姦されるシチュエーションに激萌えです。 
 そのうちエネが激しく動き出してきたらペニバンで犯されてると妄想します。  電動ものはこいつがよかった 
 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071YMB6W1/ 
  
  
 ただ、刺激が強すぎるのが難点で何日か連続で使ったら前立腺付近が痛かった  Sさんは例の疑似ぺニスをスカートの下、腰に結わえると、股間を尖らせながらベッドに上がった。 
 「アワワ!」 
 Sさんの疑似巨根のあまりの禍々しい迫力に気圧され、思わず後じさる。 
 「会社をズル休みしてた罰よ。今日は思いっきりお仕置きしてあげる。」 
 Sさんが動くと、股間の逸物は獲物を威嚇するかのようにブルンブルンと揺れた。 
 「か、堪忍して下さい…もう、限界でふぅ!こ、壊れそうでしゅ!…死んじゃいまふぅ!」 
 「ふふ、だぁめ。逃げられると思ってるの?観念しなさい。」 
 手のひらに特性ジェルをブチュッとひり出し、しごく様に股間の巨大な疑似男根に塗りつける。 
 「さあ、しゃぶるのよ。」私は顎が外れそうなくらい大きく口を開け、あまりの迫力に畏れおののきながらも、竿やカリ、亀頭に唇、舌を這わせる。 
 「ほら、もっと奥までくわえ込みな!」 
 「うごぉぅ!」 
 時おりディープスロートを命じられ、目を白黒させながら懸命に頬張る。 
 そのうち、タップリと疑似ペニスにまぶされたローション内に含まれた媚薬がジンジンと口腔の粘膜から吸収され、たまらなく淫らな感情がKの内面に沸き起こる。ペニスだけでなく、乳首や前立腺までも脈打つように疼いてきた。 
 しゃぶればしゃぶるほど、牝犬のように犯されたい気持ちが膨らんでたまらない。  !」ひとしきり中指で直腸を蹂躙すると、一旦ギリギリまで指を引き抜き、今度は薬指を沿わせて潜りこませようとしてきた。 
 「さあ、今度は辛抱できるかしら?」 
 ニヤリとほくそ笑みながら問いかけた。 
 辛抱、無理な言葉である。女の細い指とはいえ、二本の指が直腸を凌辱しようとし「うぐーっ…!」 
 「もう少しよ。我慢しなさい」 
 片手で私の玉袋を優しく掴み、ヤワヤワと手のひらの上で転がしたり、爪を立ててギギギと会陰部を引っ掻いたりしてくる。 
 意識が玉袋に向き、肛門の締め付けが緩んだところをすかさず二本の束ねた指が突き込まれた。 
 「ううう!うあ!ぐあぁ!「アウッ!アゥッ!」目の前が真っ白にフラッシュするほどの刺激に襲われ、強制的にオーガズムに導かれる。 
 「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」「は、はい…」 
 「これを入れたら、どんな風になるの?気持ちいいの?」指先でグイッとアネロスを押し込んでくる。 
 「あうぅ!」ゴリッとヘッドが前立腺を押し込み、思わず喘ぎ声が上がってしまう。 
 「プッ、嫌だわK君…ホントに変態なのね。ねえ、これ一回抜いてもいい?」 
 「チャイム何回押しても返事無いし、まさか中で病気で倒れてたらどうしようと不安になって、ドアノブ回したら鍵が開いてたんで、入っちゃった…呼びかけても返事無いし…でもまさか、こんな変態な事になってたなんて…」 
 「ちが、いや、あの、こ、これは」 
 うつぶせで寝そべる私の顔の前に回り込み、腕組みをしながら見下ろすSさん。侮蔑と好奇心の入り交じったその目線に耐えられず、目をそらしてしまう。 
 「今日ここで何をしていたのか、正直に言いなさい。」 
 股間の巨大な逸物を誇示するように、両肘を張ってグラビアアイドルのようにポーズをとるSさん。女王様然としたその姿は、まさに両性具有の女神であった。 
 「ハ、ハワワ…」恐怖のあまり、思わずひきつる私の表情を見て、Sさんはニンマリと満足そうにほくそ笑んだ。 
 「フフ、今とってもいいお顔してるわよ。今からたっぷりK君の上と下のお口でご奉仕してもらおうかしら。じゃあ、その前に…」 
 Sさんはベッドの上に転がっているアネロスユーホーシンを手に取り、ニヤニヤと笑みを浮かべた。 
 「女の気分を味わわせてあげる。お尻を向けなさい。」 
 もはや条件反射で命令に即座に従うようになっていた。私は犬のように四つん這いでSさんにお尻を向けた。 
 下着越しではあるが、女の雌しべが異常に熱く潤んでいるのが胸に浸みてくる。 
 雄を発情させてやまない、Sさんの匂いが胸一杯に溢れ溺れそうだった。 
 「どこ見てるの?」Sさんが鼻にかかった声で、意地悪く咎めた。 
 「これから、犯されるというのに、どこを見てるのかしら?」小首を傾げ、思わせぶりにスカートの裾を指でつまみ上げる。 
 「・・・私のオマンコ、味わいたいの?」 
 鋭い視線でねめつけてきた。スカートの奥に股間は見えるが、あいにくディ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています