「どう?よかったわね、夢が叶って。嬉しいでしょう?」
肛門は大きな穴を穿ち、パックリと開いたまま、ピンクの粘膜を晒していた。その穴に見入るSさんの目は、期待と興奮にギラギラと光っていた。
「ごめんね、私もつい興奮しちゃってさ…悶えて泣いてるK君を見てたらSの血が騒いじゃって…可愛かったよ、K君」
Sさんは意識朦朧の私の顔からストッキングをほどき、抜き取ってやる。
「さあ、これで終わりじゃないのよ。私のデカマラに感謝の意を示して御奉仕しなさい」
私は口から猿轡のショーツを吐き出し、先ほどまで自らの直腸に埋まりこんでいた女王の疑似ぺニスに口づけし、しゃぶりついた。
いとおしそうに、絶対服従の意を示すかのように、丁寧に舐めしゃぶる。
「ふふ、良くできたわね。猿ぐつわを噛まされていたから喉が渇いたでしょう?じゃあ、私の特製ジュースを飲ませてあげる」
「!」
「私、なんだか、オシッコがしたくなっちゃったわ。」
「ああ…遠慮せず、お出し下さい!」
「そうなの、オシッコまで飲みたいっていうのね…貴方ったら、本当に困った変態…。いいわ、お飲みなさい!たっぷりとオシッコを出してあげるから!」