私が個人的にcsv作成の際に気をつけてることは
・連動感は出力の強さよりも動作タイミングの方が重要なので、タイミングをできるだけ丁寧にとる
・出力の数値は0-100ではなく、0及び35-100で書く
(スレの方の調査によると1-35までは強さが同じらしいので、最低値は35にまとめる)
・約0.5秒(環境に依存)より短い間隔で連動データを作ると無線が反応できなくなるので
短すぎる動作に対する連動データは適宜間隔を開けて工夫する
私は自分用のcsvは、自分の無線環境で測定した結果0.3秒を最低間隔として作ってます
もしcsvを配布するなら、データは0.5秒以上間隔を開けておくと他の環境でも安心だと思います
・停止させるときは逆回転方向で停止させると「カチッ」と止まってしまい良くない
同回転方向で停止させると「スッ」と滑らかに止まるので必ず同回転方向で停止させる
悪い例:0,0,100→0,1,0
良い例:0,0,100→0,0,0
ですね。機械的な仕様に気をつけてればあとは個性だと思います