呼吸を利用して乳首を刺激をする道具の、たぶん最終バージョンです

胸式呼吸による胸囲の変化を背中に回したベルトで左右の胸部に伝えます
そうすると左右の乳首の間隔が呼吸のたびに2cmほど変化します
乳首付近から伸ばしたヒモで互いに反対側の乳首をこする板を動かします
こうして呼吸していればずっと乳首がこすられ続けます

腹式呼吸では胸囲が変わらないので動きません
普段は腹式呼吸の人もウォーキングやサイクリングではよく動くはずです
脂肪が多い人は動かないかもしれません

ベルトは1cm単位で調節してピッタリの長さを見つけてください
長さの調整が何度でもやり直せるよう改良されています
製作も装着も簡単になったうえに連続して使ったときの安定が増しています

100円ショップで揃う材料だけでできているのでぜひ試してみて下さい

権利はすべて放棄するので自由に利用してください
自動車の運転中の使用は避けてください

腹式呼吸では動かない。胸式呼吸が必要。サイクリングは特に良い感じ。椅子に座ったりベッドに寝たりしてると全くだめ
息を吐いても後ろのベルトがたるまないように少しずつ短くする。思い切り吸ったときに剥がれるなら少し長めにする
脂肪が多いとためかもしれない
(刺激の板や紐を忘れて無視して)呼吸に従って左右のベルトの端の距離が2センチぐらい動くことが必要。この動きを反対側の刺激板に伝える

自分の体でしか試してないから、他の人では全くだめかもしれません。お許しを
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