思い出話
近所の森林でやろうと裸の上にながーい厚い靴下とコートと襟巻だけで
途中で紗綾みたいな色っぽいおばさんがいる酒店に寄ったら
「あら、ずいぶんやつれたんですね」と不審な目で見られたんで
ギクッとして「え、え〜ちょっと胃をやられまして」とかごまかして
森林に逃げてった。それで興奮したせいか森につくとすでに先走り液が出ていた
冬の冷たい風でかえって勃起してたんだから昔は元気だったわい
今はもうだめれす