母校に夜遅く忍び込んで、心ゆくまで浣腸プレイを繰り返してたよ。
今のようにセキュリティが発達してなかったから、学校は絶好の場所で、
一旦侵入してしまえば外から見られることはないし、まさに裸で過ごせる楽園だった。
全てを脱いで裸になって、水道からホースでたっぷり浣腸して、
高まっていく便意を感じながら校内を徘徊する背徳感。
中庭をのたうち回って歩き、女子トイレに入って鏡に自分を映してペニスをしごいだり、
限界まで便意を我慢する快感を味わい、様々な場所で排泄した。
砂場に這って手で穴掘って犬みたいによつんばいでぶちまけたり、
校舎や体育館のテラスなどで排泄する時はバケツや洗面器を拝借した。
まだ十代で中学の記憶も鮮明で、同級生たちの視線に晒されているような疑似感覚に興奮した。
男子が学校でウンコすることの羞恥心がよみがえってきて、
そのタブーを究極の形で犯す快感に味をしめた。
ウンコが出ていく瞬間はもう、「こいつウンコしてるぞ!」という声が聞こえてきそうな恥の意識と
排泄のカタルシスで気が動転するほどだった
プールにも侵入して、側壁の噴出口に肛門を近づけて強烈な水流を味わったり、
プールサイドを全裸で闊歩して、もし今が昼間の水泳授業だったら、と想像して興奮した。
校内水泳大会で歓声を浴びながらスタート台に立ったことを思い出しながら、
勃起したペニスから山なりの放尿をした。スクール水着の女子たちがこの姿を見たら
どんな反応をするだろうと思いながらオナニーして精液もプールに注いだ。
・・・思い出話を全部書くと長くなるので、話が合う人がいればまた。