一番最初はたぶん小6の時に近所のお兄さんからもらったモデルガンの弾だったと思う。
少年誌のエロネタにホモネタだかがあって入りそうな物を入れてみた。
当時からオナニーはしていたから性的な事で一人で気持ち良くなれそうな事に興味があったんだと思う。感じるというよりは出入りする感覚が面白くて変にエスカレートしていった。
入りそうな文房具はもとよりキュウリなど入りそうな物は試したし段々長い物でも入るのが判ってきて中一の頃には1cm径くらいの30cm程のビニールホースの先に丸い物を付けて
ハンドクリームを塗って入れるようになった。思えばこの頃からS字は越えてたんだなw
運動部に入って夜中にランニングに出るようになると当時の夜の公園には明かりも少なく茂みやトイレの裏など死角になるところが結構ある事に気がついてそこでオナニーすることを覚えた。
段々屋外オナニーがランニングの目的になってきてポケットティッシュとベビーローションの小瓶を持ち歩き
路地奧の線路脇にある公園自体が人目に付かない割と大きな公園を見つけたので茂みの裏などで全裸(靴は履いてる)でオナニーをするようになりたまに飲食店の外にあるビール瓶をくすねて
アナニーもするようになったけど,当時はエネマとかしてないから瓶の中に実が入るので公園の水道で瓶を洗った時に先に瓶の中に水を入れて後で洗い出しやすくして洗って店先に戻した。
しばらくすると夜には公園にも向かいの駐車場にもまったく人が来ないことがかわり近くのマンションの窓を気をしながら公園内を全裸で歩き回るようになる。この頃から少しM気質だと気付き始めた。
今考えると恐ろしいのが公園に隣接してた工場との境にブロックの壁があってその上に60cmほどサビは浮いてなくまあまあざらざらもしていない鉄筋が出ていて,
それにベビーローションを塗ってアナルに入れてオナってたこと。
結構奧まで入れてたはずだけどよく直腸も傷つかなかったと思うし,なにより2m程の壁の上に全裸で立って腰を落として鉄筋をアナルに入れてた訳で
バランス崩して足を滑らせたり落ちたりしたら大変な事になってたはずw
屏に登ると公園の入り口からも近くにマンションからも丸見えだったから数回で止めたけど深夜だったとはいえよく見つからなかったものだ。
後は理科の先生からもらった試験管をアナルに入れた時に少し絞めたら割れてしまった事があって
幸い半分だけ割れて破片はきれいに割れてない試験管の内側に入り込み直腸も肛門も傷つけずに出すことができた。あの時は本当に生きた心地がしなかった。
この頃に昔から家にあったほぼ原寸のボーリングのピンの形の置物をどうにか入れようとしたけど結局入らずにしばらくアナニーから遠のく。
再開したのが就職してからでこの時分は拡張に凝ってたから外ではしてなかった。
ちなみに直径6cmくらいが限界で入りはするけど入ったという達成感だけで全然気持ちよくなった。
結婚してオナニーだけでアナニーもしなくなったけど数年前から一人で風呂に入る時にアナニー再発。最近になって深夜にゴミ出しをするようになって屋外オナニーも再開。
頻繁にはないけど薄着で出て物陰の暗がりや建物の死角に入って足下と胸元まで着てる物をずらしてオナるようになったが段々と物足りなくなって
近所のアパートの階段を登ると壁などの関係で道や隣の建物からは死角になる所やコーポの屋上に上がって全裸オナニーをするようになりました。
風呂に入る前でエネマはできないのでコンドーム必須だけど,たまにローションと細めのディルド持って出たりトイレでマグナム3を入れてから
ゴミ出しをして近所のアパートの階段やコーポの屋上にいき短時間ですが全裸アナニーしてます。
ただ屋上のある建物の隣のコーポの最上階のベランダがちょうど屋上と同じ高さなのでカーテンが閉まっていても明かりが付いている時は怖くて何もできないです。