今まで付き合った女の中で一人だけもの凄く大きなクリの持ち主がいたのでそいつの話
その女のクリの大きさは小さなチンコレベルで下着をつけてもクリの部分がモッコリするほどだった
本人はコンプレックスみたいだったが俺はその大きなクリがたまらなく好きだったのでいつも吸っていた
そして吸うだけでは飽き足らず器具を使って吸引するようになり、吸引したまま一日デートしたりする日々が続いて1年くらいで当初の倍くらいの大きさになった
その時で親指くらいかな、もはや立派なチンコだ
そのクリチンコをしゃぶっているうちに、もっと大きなクリチンコに育てたいという願望が芽生えた
しかし、それから1年経ってもほとんど親指サイズから大きくなることはなく俺はクリチンコの育成を諦め、その女とも別れた
今はクリチンコより大きなもの見つけてしまったから