>>489
いや、俺は凄い人間じゃなかったんだ

姉の近くで姉のパンツを手中に収める俺はもっと凄くなりたいと思った
そして出した答えが姉のパンツを履くことだった
姉の下着を履いて外出すると、まるで自分が神になった気分だった
皆が憧れる姉のパンツを履く男
その優越感がたまらなかった
姉は履いた下着は洗濯機に入れる
その下着を俺が次の日履いて1日を過ごす
そんな毎日が続いた