「Iさん、す、すいません、お写真を撮らせていただいても宜しいでしょうか?」
「ん?私の?フフ、いいわよ」
椅子に膝を組んで悠然と構える貫禄たっぷりのIさんのお姿を、デジカメで写真に収めていく。
「今晩、お家でオナニーする時に使うんでしょ?」
「!!」
「さあ、撮るだけでいいの?触ってもいいのよ。そこにひざまづきなさい。」
私は迷う事なく、Iさんの前に正座でひざまづいた。
「私の言うこと、何でも聞ける?」
「は、はひ!はぃい!」
「じゃあ、服を脱ぎなさい。パンツも脱ぐのよ」
すぐさま身につけているものを全て脱ぎ捨て、再び犬のように主人の前にひざまづく。
犬の顔の前に、黒いストッキングに包まれたIさんの美脚が差し出された。