>>1スレ523様
いつも本当に感謝しております。

csv作成用のUIについてですが、今回の手打ちで制作してみた感じで
こうだったら良いなって案を提案させてください。

ピストンSAはその特性からコマ送りで送りながら設定していくことが
非常に多くなると思います。
そこでGUIには前後のカップ位置を表すバー(10段階)と、書込みボタンを作成。
書き込みボタンが押されるとその時点の時間(フレーム)とカップ位置を
csvに書き込み。
(カップ位置はその時点で!!居てほしい位置を選択する)
速度については一行前の時間と位置の変位から最適速度を自動計算し入力し、
一行分のデータとする。次のコマまで送って、位置をバーで選択、
書き込みボタンポチ。時間・位置をcsv書込み。速度は自動計算。
以下繰り返し。
(一行目は参照する前データがないため、速度は0とする)

これで出来上がったデータは指令方式の違いより、
時間と位置・速度が一行分ずれた(遅れた)データになりますが、
動画を見ながら直観的に入力ができるため、未来予測をするより簡単です。
出来上がったデータはエクセルなり別ソフトで
一行分ずらして修正する方法が一番簡単にデータ作れるのではと思います。
>>235 こちらも参照してください。

停止を挟むと〜の解決策も、
1秒停止するなら、1秒コマ送りで送り、カップ位置を動かさず
書込みボタンポチすれば、位置が同じなので、速度は0になります。

うまく文章で説明できているでしょうか?