Lunchをscriptplayerでcsv連動した際の法則性がなんとなく分かったのでご報告。プログラム解析とかできないので経験則ですが。


他のデバイスと同じくABCの3列構成で

A列…経過時間。0.1秒単位。例.100=10.0秒
B列…位置指定。0=上(先端)/ 0以外=下(根元)。0以外なら何でもよい(1でも100でも-1でも同じ)
C列…(動作には影響しない)。数値は何でもよい(0でも100でも-1でも同じ)

なので実質は 時間と上下方向の2項目だけだった。
なお、csvでは速度の指定はできない(たぶん)。また意図的に「上(下)の方だけで動かす」のは相当ムズい。