>>117
看護婦さんより、施術を施す医師の術中の会話のほうが・・・
直腸異物摘出手術は4〜5人の医師が共同で行います

「そのまま2人で、そうそう、指で開いたまま」
「あったな。目視で確認出来る位置にある」
「レントゲンの様子だと内部に異常は見られない」
「肛門からの直接摘出を行う」「
「直腸内に潤滑剤と麻酔を投与」
「異物はシリコンもしくはゴム製の玩具と推測」
「摘出器具を用意」

医師A 「もう少し開いて・・・このままゆっくり引き出す」
医師B 「出てきましたね」
医師C 「直径7cmくらいあるのか(笑)」
医師D 「すげぇな(笑)」
医師E 「しかも結構長いですね(笑)」

医師A 医師B 「摘出完了です(笑)」
医師C 医師D 「改めて見ると大きいですね(笑)」
医師E 「患者に説明する身にもなれよ(笑)」

医師E 「今回の手術は成功です」
医師E 「直腸内部から摘出された異物は洗浄を施し、保管してありますがお持ち帰りなさいますか?(ニヤニヤ)」
医師E 「ほどほどにしてくださいね・・・」

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