近所の工場の裏の道が工場の休みのときは昼も夜も人なんか通らないのでよくそこで
全裸オナニーしてた 日曜の朝早くすっかり明るくなった頃、いつものように同じ場
所で全裸オナニーしてた ふと振り返ると自転車に乗った高校生っぽい男女(男が運
転、荷台に女)がこっちに向かってゆっくり近づいて来た 急にやめるわけにもいか
ずオナニーしてたら2人ともこちらの尻を凝視しながらゆっくり近づいて、真横に来
たとき2人とも勃起ちんこを凝視して、その後男は前を向いて運転したが女はまだ勃
起ちんこを凝視したまま遠くの曲がり角に消えるまでずっとこっちを向いていた さ
すがにその後そこではやらなくなった