ウェット(射精を伴うアナニー)は前立腺の刺激によって起こる
射精が行われるとプロラクチン(女性ホルモンの一種)が大量に出てこれが性欲を抑えて賢者になる
ただし射精を行った後の精巣は活発に活動して無くなった精液を補充しようとする
この時に精巣内のライディッヒ細胞が活発化して血液内にアンドロゲン(男性ホルモン)を送り込む
故に射精を何度も繰り返すとアンドロゲン濃度が高まり男性化が一気に進む(禿に近付く)

次にドライだがドライによるメスイキは前立腺の中の前立腺小室への刺激で行われる
これは子宮の痕跡器官でこの部分だけ局所的に刺激されてオーガズムを得た場合射精は行われない
つまりドライオーガズムとは赤ちゃんの時に存在した性別決定前の女性器官
膣や子宮の痕跡器官による絶頂なのでまさに女性のオーガズムと等しい

そしてドライによって出るホルモンはドーパミンとオキシトシンとプロラクチン
どれも幸せホルモンと言われているものの一種で(オキシトシンは女性ホルモンを整える作用もあり母性ホルモンや愛情ホルモンとも呼ばれている)
そして射精しないままアナニーを続けてドライメスイキを何度も行うと
幸せホルモンや女性ホルモンの濃度だけが高まり高プロラクチン症に近い状態になる
そうなると男性でも女性化乳房やお尻等の発達を促されることになり
外部から女性ホルモンを摂取しなくても女性的(中性的)な外見に近付く
女性ホルモンを摂取していればその作用は更に大きくなり男性でも巨乳になったりする