心配する事は無い
死は誰にでも平等に訪れる
心静かにその時を待てばいい
君がこの世で懸命に生きてきた事は誰が知らずとも己が身として君は知っている
幸、不幸、共に在りてこその人生と思えば、それもまた一つの叙事詩
そう考えれば走馬灯も楽しめるはず
ご苦労様でした。彼方でもお達者で

それが嫌なら病院行きなさい