小6まで母ちゃんと風呂に入っていた。俺がまだガキの頃から、
うちのバスタイムには少し変わった習慣があった。母ちゃんが
壁にもたれ掛かって大股開きで座り、その股ぐらに俺が尻を
置いて母ちゃんにもたれ掛かるように座り、母ちゃんが後ろから
俺のちんちんに手をのばして石鹸で洗う「ちんちんぶくぶく」が
日課になっていたのだ。俺から言うのもなんだが若くて美人で
下町チャキチャキの母ちゃんだった。(だったっつったら怒られ
っかな?今も若いって事にしとこ)俺は「ちんちんぶくぶく」が
大好きで「ほら、こっち来な。ちんちんぶくぶくやるよ!」と
言われると大はしゃぎで湯船からとびだしたものだ。ちんちんを
つつむ泡のヌルヌルはガキの頃から気持ち良かった。ただ、小3
の頃からだんだんその気持ち良さが強くなってきて小4の頃には
我慢に我慢した小便を一気に出した時のような絶頂感を覚える
ようになっていた。まだ「イク」という言葉も知らない頃の事だ。
今にして思えば射精こそしてないとは言え、俺の声や息使いで
俺が何を感じているのか母ちゃんは気付いてたんだろうと思う。
だから小6の頃「ちんちんぶくぶく」の最中に俺が母ちゃんの
手の中に精通した時も、当の俺は「うわっ!何か出た!!」と
大慌てだったが母ちゃんは至って冷静だった。その時母ちゃん
が全部教えてくれた。猫や蛙だけじゃなく人も交尾する事、交尾
して精子と卵子がくっつくと子供ができる事、今俺のちんちん
から出たのがその精子だと言う事、そして俺が精子の出る身体
つまり大人の身体になったのだと言う事を。「さあ、あんたも
もう大人なんだから、これからは風呂くらい一人で入んなきゃね」
こうして俺と母ちゃんの蜜月は唐突に終った。でも一人で入る
ようになってからも俺はよく背中に当たる母ちゃんの胸の感触を
思い出しては一人で「ちんちんぶくぶく」をして射精してたので
結局中3くらいまでズリネタのメインは母ちゃんだったように思う。