ハイソックスなら先ほども書いたようにナースさんのパンストをハイソックスだと思って興奮してたのでそれがきっかけでしょうけど
生地も厚さも違う白リブハイソックスのフェチになったきっかけはもっと単純で僕が高校時代に今までの人生で唯一付き合ってエッチもした彼女のせいです
僕が高校生の頃は伝説とも言えるルーズソックスの時代も終わりを遂げ各地でリブハイソックスを採用し始めてました
ルーズソックスに関しては賛否両論あると思いますが僕自身中学の頃はまだ健在で高校生のお姉さんが穿いてて「変なソックスだなぁ」と思った程度です
そもそもパンスト生地以外の厚手のソックスには何の興味もなかったのでどのソックスに関しても穿いて似合うか似合わないかぐらいの認識でした
彼女は僕と同じ高校だったんですが僕の通ってた高校は当時多くの高校が採用した黒リブハイソックスではなく白リブハイソックスだったのです
彼女が出来てからも「うちの高校の女子は白ハイソックスなんだ」ぐらいにしか思わず興奮の対象ではなかったです
きっかけは彼女との何度目かのエッチの時に突然目覚めたんです
エッチはいつも僕の自宅の部屋でしたがそれまで何度かしたエッチではソックスになど興味がなかったので普通に脱がせて全裸でエッチしてました
ところがある日親が返ってくるまで時間がなくて上ははだけさせる程度で下もパンツだけ脱がしスカートとハイソックスは脱がせないまま入れたんです
「制服のままエッチしちゃってる」と言う状況に興奮してた面もありますが挿入中も履いたままの白いリブソックスが気になったんです
ある瞬間「清楚な白いハイソックスを穿かせたままこんないやらしいことをしてる」と思った途端に我慢が限界に来てしまったんです
別に匂いも嗅いだわけでもないし足の裏もそれほど汚れてもなくただ単純に「清楚な白いハイソックスのまま」と言うビジュアルで興奮したんです
その後も時折白リブハイソを穿かせたままのエッチはしてますがその頃はまだ擬人化したり自分で穿こうなどとまでは思わなかったですね
自分で買って穿くようになったのか彼女と別れてからでエッチできなくなった欲求不満で「せめてあの清楚なハイソックスだけでも」と買ったのが最初です
白リブハイソックスをおチンチンに穿かせて「今日は君に中出しするよ」と別れた彼女に生で出すつもりで射精してました